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#応援したいスポーツ

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皆さんの応援したいスポーツについて、noteに投稿してみませんか? 競技のこと、観戦のことなど、真面目でもゆるくても構いません。部活動で青春を捧げた競技や、テレビで観て夢中にな…
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#サッカー

僕にとってサッカーは『夢』

今回は僕が1番伝えたいことを伝えます。僕にとっての「サッカー」と「夢」についてお話します…

【随時更新中】Jリーグをはじめとする日本サッカー界の新型コロナウイルス対応経過ま…

ここでは新型コロナウイルス(COVID-19)に関するJリーグや日本サッカー協会(JFA)の対応経過を時…

【Jリーグ】自宅で"スタジアム観戦"の楽しさは再現できるのか?

皆さんこんばんは。加味條と申します。 自粛生活、いかがお過ごしでしょうか。僕は今まで通り…

加味條
4年前
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Foot Portalに架空のサッカークラブ「葉羽エストレーノ」が登場!

先日公開した“アマチュアサッカーの情報を集約するポータルサイト”Foot Portalに特別企画と…

低空飛行は緩やかに死に向かうなかれ。むしろいましか残せない「サッカー」もある

「いまは何を発信しても深く届く感じがしない」 と、前回のnoteに書いた。絶望的に、本気でそ…

サポーターを長く続けられるのはなぜか?「魅力は水面下にある」サポーター氷山理論で…

サポーターには「ゴール裏3年周期説」という定説がある。ゴール裏のメンバーは3年間で入れ替わ…

中田英寿選手が好きすぎるあまり、中二病だったあの頃を振り返る

今から30年前、世はJリーグブーム真っ只中。 私のクラスメイト達は、みな大してファンでもない癖に、毎日毎日サッカーの話ばかりしていたっけ。 あの頃は、どの子もそんなにサッカーのルールすら詳しくないにも関わらず、Jリーグチップスの付録としてついていた選手カードのコレクターだった。 イケメン選手のカードが当たると、他の女の子に自慢するのが醍醐味だった。「いいなぁー!」という声を友達に貰えば、その日1日は優越感で満たされた。 ちなみに私は、といえば。 いつもラモス瑠偉選手