時に中断する勇気
noteの更新が思うように出来ない。記事が書けずもどかしい。何年も続けているnoterさんなら何度か経験はあるはず。そんな時どうされてますか。私はしばらくお休みしたりして、何度か続けてきました。
「書けなくても仕方ないや」と思えるまで、かなりの時間を要しました。続けるのが義務になって辛くなった?それとも徐々にネタ不足に悩まされてなどなど。いくつかの要因が考えられます。でも自然とまた書けるようになって、安堵しています。
何だろう書きたい気持ちが突然ふつふつと湧いてくることもあり。それこそが何かを生み出したいという根源的な欲求ではないかと。創作というほど大したことでなくても、自分にとっては大切な作業のようです。
もしnoteスランプに悩まされている方の参考になれば幸いです。毎日更新が途絶えても、気に病む必要はありません。それから書くこと以外に読むことのスランプもありませんか。思うように読書が楽しめない日がポンと出てきたり。しばらくすると普通に読めますが・・・。私は最後まできっちり読みたい派の人でした。時間が思うように取れない時もありますし、しんどくなってきて・・・。
今は図書館で途中までしか読まずに帰すこともあります。また機会があれば、この本を楽しめる時に楽しもう。罪悪感を感じずに中断する選択もとってみたら、少し心が楽になりました。
一呼吸置いて再び取り組むと言う事があっても良いと思います。常に気を張っていたら、疲れてしまう。時にゆる読書の日も作ろうかなんて。全力読書とゆる読書ミックスしても良いかもしれませんね。
もしサポートして頂けたら嬉しいです。一生懸命頑張ります。宜しくお願い致します。