CX読んでる途中 感想
CXを推進する上で形骸化しては意味がない
トップダウンにしても専門組織が行うにしても
巻き込む部署や管理職・役員に対して啓蒙が必要。
CXとはなんぞやと。
ここがわかってないと詰む。
結局わたしが会社で1on1についてもっと実のあるものにしようしたいって言ったときの問題点と同じで
会社全体に腰を上げさせるには外部の専門家や業界と自社の数字を出してCXに本気でやることによる企業の意義とかをほんとうの意味でわからせて、自分事として、当事者意識をもたせてやらないと意味がないという通りだった。なるほど。。。。
1on1の話をふったときに自分たちで啓蒙するのはあっさり却下されてムカッと来てしまったけどそういうもんだといまさらわかった。無理ではないけど難しいというか、反発する人だったり、形だけ習って意味を実現できないしない人だったり。。。
人を動かす、会社を動かす、めちゃくちゃ難しいとわかった
管理職・上に行くことを目指している自分にとってそこが思考力向上と並んで大きい課題なので、CXについての本質的な意味とはそれるが、会社組織で自分と違う思考の人に同じ方向同じ目線をみにつけて自立自律(あえて二重)させることの難しさ理解した。
起き抜け・時間がない・ので支離滅裂<<<書いた ということにしたい。
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