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頑張っても絶対芽が出ないパターンと芽が出るパターン(人脈編)


こちらのラジオの件、

そもそも、

人脈

BASEと繋がったのは

BRUTASの企画

ライターの對馬さん

イラストレーター湯浅さん

湯浅さんとは15年位の付き合い。
人の縁は繋がりますね。



いま目の前の人脈が大事

極論は差し置いて、
多分いまある一般的な範疇の人脈になんだかんだ結局全て繋がっているから、
結局はいまある人達に信用してもらうのが一番。
(それが自分のフェーズ)

「自分が作った信用(行動)×目の前にいる人の影響力」

自分が1頑張って×目の前にいる人の影響力1=1
自分が100頑張って×目の前にいる人の影響力1=100
自分が100頑張って×目の前にいる人の影響力100=10000


世の中、自分の力で戦おうと思ったら、
強者だらけの戦場に行く事になるので、
ぬるま湯にいる通常の世界の人達とは全く違うライバルがウヨウヨいることに。
1とか100とか言ってる次元だと一瞬で踏みつぶされます。

かたや
100000000
とか
1000000000000000000000000
とか
10000000000000000000000000000000
が当たり前の世界なので、
強い力や影響力をもった人の助けが必要に。

特に過去、今まで助けてくれたり恩がある人、
大事な事を教えてくれた人、
そこに筋が通ってないと痛い目にあう事は僕も身をもって知ってきました。


もちろん悪い人脈は秒ですっぱり断ち切らないといけないけど、
過去の(良い)人脈を疎かにして新しい人脈を求めても
RPGゲームの壁に向かってずっと歩き続け、
歩いてるんだけどもそこに結局立ち止まるような状態になる図をよく見て来ましたし、自分も体験してきました。
何故なら力のある人は馬鹿じゃないので、
メッキが剥がれれば取り合ってもらえなく、
出会っても捨てられ、
出会っても捨てられ、
堂々巡りパターンなんですよね。


それを世間では「運の悪い人」というかもしれません。
どれだけ頑張っても報われない事ってその中では当たり前の通常運転。

報告、
確認、
許可、
大事。

自分にその気がなくても感謝が無いと無意識に裏切るような行動をとるもの。
そうすると、
報告、
確認、
許可、
しません。

「運の悪い人」に一直線。
頑張っても頑張っても芽がでません。。

そんな因果応報の貫徹を身をもって体験してきました。。
このゲームは本当に感謝を持てるかゲームなんだと強く想います。


#感謝の芽吹き


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