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【難があるから”有難い”】WEB3にわか勉強会in鳥取(仮)が始動


鳥取で地方創生の活動をしております大塚です。
写真は昨日の居酒屋で食べた魚の唐揚げ。
これめっちゃ美味しかった。あと3匹は余裕で食べれる。
こうして美味しいものを食べるために生きてるんだなーってたまに思ってます。

難があるから”有難い”


何がないと”無難”
日本語って面白いなって思うことがちょくちょくあるのですが、その一つが”難があるから有難い”です。
”難”って一般的にいいことではない扱いなのですが、その難があることが、”有難い”って不思議な言葉使いです。
でも実体験を元にしたらすごく意味はわかります。
”難”があるから成長の機会が得られるし、自分の世界も広がります。
”難”がなかったら刺激のない、なーなーが日々になります。
だから”難”あるのが有難いと感じで表現することはとても思慮深さを感じます。
トラブルとかの”難”があると、「もう嫌だ」って思ってしまうこともありますし、
裏切られると人を信じられなくなることもあります。
でもそれが”有難い”ってことを考えると、将来への何かになってると気持ちを切り替えられると気が楽になります。
好きなことばっかり、スレスフリーな毎日が理想ではあるのですが、一定の緊張感としての”難”はいるなと思います。
”有難い”って言葉を見てるだけで色々と想いにふけることができます。
人生をかけた鳥取英語村がダメになり、たくさんの”難”を受けました。
かなり辛くきつかったです。一時期の記憶がなくなってますし、人を信じることができない期間もありました。SNSのアイコンも全部真っ黒になり、少し失踪してました。恥ずかしく、情けない日々でした。
でもでもでも、それが”有難い”。
まだ100%有難いまで行ってないのですが、少しづつ腑に落ちさせていきます。

WEB3にわか勉強会in鳥取(仮)が始動


昨日WEB3にわか勉強会in鳥取(仮)についての会合があり、始動が決まりました。
名前はまたきちんと決めます。まだ(仮)です。
初期メンバー候補も決まり、声かけを開始してます。
にわかなメンバーでもWEB3に興味あるメンバーで集まって、事例を一つ一つ作っていくという集まりです。
「まだよくわからない」って方が多いWEB3の現在であるからこそ、ハリボテでも戦っていけると思ってます。
むしろ今じゃないと。
その中で一つ一つ実績を積んでいくことでハリボテじゃなく、本物にしていきます。
DAOの活用やNFTの活用についてもあれやってみたい!これやってみたい!を昨日語り合いまくってました。
今後もじゃんじゃんやっていきたいと思ってます。
鳥取英語村もWEB3を活用することで、再スタートをよりいい形に持っていきたいと睨んでます。
WEB3分野において、注目の人になっていけるように踏ん張っていきます。

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