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ふぃろのオススメNote広報室

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私が発見した面白いノートをオススメするマガジンっぽくなってしまったのでタイトルを変えてみる。時々CMはさみます。かも
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#テクノロジー

日本はなぜスマホが作れなかったのか?ー日本の方法論「物真似」はどこにいった②

日本がこの30年で失ったものは、速度ではないか。かつての日本は、こんな速度だったのではない…

ロボット・テクノロジーと人体の拡張性

こどものころは短距離走が苦手だった。いつも、下の上くらいのあまりパッとしないタイムで「ど…

hirofus
4年前
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人類の未来を、「脳・ロボティクス・魂・テクノロジー・進化・サイバーパンク・宇宙・…

また、すばらしいテクノロジーのニュースがあった。肩から下を麻痺してしまった患者が外骨格を…

hirofus
4年前
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本当はみんなわかっていない

1年と2年とでは、意味がちがう。コロナ禍となって実質1年が経つということは、「対前年比でど…

出世レス社会―コロナ禍、これからどうなる③

“営業は歩いてなんぼ、汗かいて日参してなんぼ、お客さまのところに徹底的に入り込むんや”と…

「まだ大丈夫。なんとかなる」と考えたい空気が流れている

“まだ大丈夫。うちとこは、なんとかなる。” 緊急事態宣言が解除されても、お客さまは帰って…

「妊婦健診を遠隔で」最前線で戦う産婦人科医・亀井良政教授が語る課題

妊婦と医療従事者、双方を新型コロナウイルスの感染リスクから守るために注目されているのが「遠隔診療」です。埼玉医科大学病院産婦人科の亀井良政(かめい・よしまさ)教授は妊婦検診を遠隔で行う実証実験を行っています。オンラインで現状を聞きました。(取材:4月27日) (写真:亀井良政教授) ◆妊婦と赤ちゃんのための遠隔医療システム「melody i」とは? (写真:melody i) 胎児の心拍などを図ることが出来る遠隔医療システムが注目を浴びていますがいったいどんなものなん

絶対、ムリと言ってきたことをしている

コロナ後の社会は、すべてが新しいわけではない。コロナ後の社会は、今までになかった新しいコ…

家族のかたちが変わる。精子バンクが引き起こすパラダイムシフトとは?

ハイライト・家族のあり方はもはやボロボロ。どの数値を見ても崩壊・世界最大の精子バンク「Cr…

中国の病院のオンラインへの取り組みを紹介。コロナウイルスの院内感染を防ぎましょう

中国の「オンライン問診」について紹介します。 感染症が広がっている時期に病院に行くのが怖…

キャッシュレスインフラの違いで、日本はスマートショッピングカートの運用も周回遅れ…

労働分配率の高い日本の小売業は、不断の省力化投資を続けてきた。決済改革は、その中心である…

カラオケルーム✖ライブ配信=これはイノベーションかも知れない

 日経電子版の記事【カラオケルームで「フェス」満喫 ライブ映像を配信】は、通信カラオケ大…

武田敦
4年前
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蓄積という概念が変わる。~日本のこれからの産業のカタチを考える⑥

“ファッション業界は今、来年の夏の洋服で、てんやわんやだ”と聴くと、「恰好いい!そんな先…

話がまとまらない会議 ~日本のこれからの産業のカタチを考える⑤

消費税増税のポイント還元で使われる「QRコード」は世界のキャッシュレス決済を支える技術であるが、実は日本人がつくった技術であることは意外に知られていない。デンソーが1994年にトヨタ生産方式「カンバン」における部品管理を念頭として二次元バーコードを開発した。 二次元バーコードはデンソーも予期せぬ社会適応をしていく。デンソーの二次元バーバーコードはQRコードとして世界標準となり、携帯電話にQRコードの読み取り機能が搭載され、飛躍的な社会での広がりを見せる。またスマホのカメラ精