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【現地ルポ】暗殺未遂でトランプ人気爆上がり…でも「バイデン撤退」が難しい切実事情

ビジネス+ITへの緊急寄稿です。

7月13日の暗殺未遂事件に遭遇したトランプ氏は、間一髪で頭部への直撃を避け、その「不屈さ」により人気が大きく高まっています。

一方、11月の米大統領選で対決予定のバイデン大統領は、高齢による職務遂行能力が懸念され、6月27日のトランプ前大統領との討論会でも精彩を欠き、一気に民主党内で「バイデン下ろし」の動きが加速しました。

その中で起きたトランプ氏銃撃事件で、バイデン氏はより一層不利な状況に陥っているのです。

それでもまだ、現地ではバイデン氏続投の声があります。

ここではバイデン氏が失敗した2020年の「ある決断」など、今の「バイデン下ろし」や民主党危機の萌芽を読み解きます。

ぜひご一読ください。

ヤフコメです。


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