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愛という花

わたしは 六つ の 愛という花 に 出逢いました かけがえのない わすれられない みんなとの ものがたり に 終止符 を 打って ここに 想いを のこします たからもの として 仕舞いこんだ わたしの おもいで や 記憶 が 不器用な 下手くそな 遠くを見つめる 感情のない顔 に 変わった あの日 淋しくて 悲しくて どうしようもなくて ひらのさんに抱いた たいせつなきもちたちを とじこめて わすれることに 決めた 思い返せば 、

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      ここに好きが詰まっていて ここに好きが溢れていて ここじゃなきゃ、ここがいい そばにいたくて いてほしくて そんな一年だった 贅沢な夢を沢山見せてもらった 遠い君がそこにいるのが 少し淋しくて でも、尊くて そっと照らす光が眩しかった いつもわかってるよ、見てるんだよ 愛を持ってここに、いつもいるよ 世界が蓮くん中心に動いちゃうくらい ただそれだけ、これだけ 君に伝わればいい 今日もあたたかいお布団で よく眠れますように 沢山の愛に囲まれて、包まれて やさし

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        自分の選択が正しいのかわからなくて 泣きたい日があっても 止まない雨はないよって教えてくれたひと 強くてやさしくて繊細で 人に向ける笑顔があったかいひと たくさんの愛に包まれて愛されて 誰よりも愛が似合うひと ただなんとなくこれからも そばにいてくれるって思い込んでいたひと いつかは消えてしまいそうで 儚くて遠くてわからなくて そんな人 夢に出会ったとき そっと背中を押してくれた 青春真っ只中 夢中になって好きが溢れて あの時救われたからこそ あなたの道を 願

        • 桜が舞う春

          約1ヶ月半ほどの桜が舞うあの舞台が 今年も幕を閉じる わたしが生まれた大好きな春 今年は自分にとっても節目なだけあって 沢山の想いが溢れた日々だった気がする Snow Manの人生、蓮くんの人生にとって 無くてはならなかった「滝沢歌舞伎」という場所 桜が散るのではなく舞うことを 教えてくれたこの場所 人生で一度でいいから、なんて ずっとずっとずっと生で体感したい場所 桜が舞うあの空間に行きたい ただ、ただ、そんな想いが込み上げていた日々の中で わたしは多くのことに気付

        愛という花

          25歳になった目黒くんへ

          いつからか あなたのことを想うことのない日 あなたのことを考えることのない日 なんて無かった わたしのこころに すっと入ってきてくれた人 こころが幸せで満たされて ぎゅっと締めつけられる 誰かのことを想って 苦しくなるなんてはじめてだった まだ雪が残る 少し肌寒い日にわたしはあなたと出逢った "一目惚れ" だなんて、響きの良いものでも無くて 少しのきっかけから何度も目にするたびに 気づいたら、ああこの人たちにずっとついていきたい ずっと好きでいたい ただ、漠然と ふと

          25歳になった目黒くんへ