ワーキングマザーの管理しない時間術
『時間がない、仕事・育児・家事をやってる自分は120%と思っていたのだが
案外自分に余白があることを別の機会の副産物的に分かった』のでその記録です。
なぜ慢性的に時間がないと思っていたのか
結論は「子供の成長に伴う育児変化に頭と体が切り替わらない」ことだと思っています。成長と共に子供との関わり方は変化していき、子供の側は日々新しいことを取り込み柔軟に1日の過ごし方を変えているように見える一方、親の私はいつもあくせくしている。その多忙な自覚に疲労感を覚えつつも肯定してくれる