ずみこ

胸に秘めた思いが溢れ出てしまった時の完全自己満note。

ずみこ

胸に秘めた思いが溢れ出てしまった時の完全自己満note。

最近の記事

スニーカー。

そろそろ冬用も出していい気がするし、箱から出してメンテナンス。 新しいスニーカーも買ったので断捨離もしてみた。 残ったメンバー達がなんだか誇らしく見える。 気に入ってるが故になかなか履けないコンバース。 一目惚れしたタータンチェックのVANS達。 娘からのプレゼントが嬉しかった私らしくないピンクのVANS。 色移りしやすい黄色のVANS。 勢いで買ったカウ柄のVANS。 出番の多いスニーカーも少ないスニーカーも全部大切。 満足しつつ片付けながら、仕事とご近所用のスニーカー

    • おまもり。

      20年前に親友がくれた手作りおまもり。 貰った時から中身はからっぽ。 出産した翌日に病院に来てくれて 「これから何があっても一生あんたたち親子を守ってく!っていう私の気合と心意気が入ってる」 興奮気味にドヤりながら渡された代物。 「あんた、ピンクと水色の組み合わせ異様に好きじゃん?綺麗な色探すのに時間かかった」 照れくさそうだったけど 何でも知ってくれてるのがとても嬉しかったし、気合と心意気はとても頼もしかったのよね。 裏側には娘の名前が刺繍されてて、私の名前は無い。

      • ハタチな子。

        我が娘、20歳になりました! 念願の〚ハタチの誕生日に彼氏とディズニー〛が叶い 昨日からお泊まりディズニー…いろいろおめでとー! (余談ですが…じろ神様が叶えてくれた彼とは破局しまして、今の彼はじろうちゃんとは似ても似つかないです🤫) 我が娘 色々問題起こすし、色々問題抱えてるし、手の掛かる子なんだけど… 世界一私に優しくて、世界一私を大切にしてくれるから ここだけの話… 大変なこと全部チャラだと思っております。 小さい頃は手の掛からない子で、なんでも直ぐに出来たから「

        • じろちゃん記念日。

          分かる人には分かるこのお写真… そう…我が家のスーパースターに会えたのです! 娘氏がライブ前に食事したいと言い出して、余裕を持って行動したい母は困惑。 キディランドでちいかわ満喫して、ライブまでの残り時間は1時間。 普通ならば余裕だけれども…娘氏ほんとに食べるの遅いんだもん😫 しかしながら仕方なく近くのくら寿司へ。 そして、娘氏安定の遅さ。 ライブ前に会う約束のお友達にも会えず、ライブ終わりで会う事に。 ライブ終わり、会場の外で娘氏とお友達は2年ぶり以上の再会に盛り上が

        スニーカー。

          誕生日。

          本日43歳になりました。 思ってたより「おめでとう」が貰えて、びっくりだし嬉しい1日🌝 考えすぎてしまったり、ネガティブだったり 壁を作ったり、避けてしまったり 秘密主義で面倒臭い性格の私とお友達で居てくれて連絡をくれる人達に改めて感謝。 少しずつ色んな環境を変えたいなと踏み出してるものの…40代ってなかなか難しい。 42歳は常に最高を求めすぎて空回りしてしまったので、43歳は〚ちょっとでも改善〛をテーマに負けずに頑張る1年にしたい所存🦭 私の名前は母方の祖母がつけてく

          誕生日。

          あいたいよ。

          17才で知り合って人見知りのあんたに猛烈アプローチして仲良くなって、毎日遊んで毎日長電話してたよね。 好きな人の事で笑ったり泣いたりして毎日一緒に居て、引くぐらい一途なあんたは私の事男にだらしないって怒って何回か絶交されたよね。 結婚を決めた時も「出会って3ヶ月で決めるなんて早い!」って怒られて絶交されて…なのにサプライズで手作り結婚式してくれて本当に嬉しかったよ。 結婚して3ヶ月で子作り始めたって報告した時も怒られたね。 なのに妊娠したら誰よりも張り切って応援してくれて

          あいたいよ。

          気になってたアイツ。

          目がいいのだけが取り柄だったのに最近少し調子が悪い。 ボヤけるしピントが合いにくくてイライラする。 車の運転もたまに近所でするぐらいだし遠くなんて見えにくくても困らない。 でもさ、近くは見えないと困る。 3月頃に眼瞼下垂の診察と共に視力検査もしたんだけれど 両目とも1.0はある。 「見えにくいのは老眼の始まりかもしれないですね〜」とイケメン先生に言われた。 一般的に老眼の始まりは41才とか42才らしい。 41才になった翌月に開始とか老眼に待たれてたとしか思えない。 そして

          気になってたアイツ。

          憎いけど素敵なあの人。

          娘が芸能人を好きになると引くほど好きになるから誰が何をしてもその芸能人に勝てなくなる。 娘がずっと好きだったヘソン。 私の友達が私をファンにする為に送って来たDVDを親子で観てたら娘が釣れてしまった。 小3でヘソンに恋に落ちた娘は韓国でのライブに行くのを夢見ながら韓国語までベラベラに成長。 最早認めるしかない存在。 色々買ってあげて、色々連れてってあげて韓国のライブにも連れてった。 でもね、母に感謝ナシ。 感謝の行先はいつでもヘソンのみ。 本当に非常識な子供。失礼しちゃう。

          憎いけど素敵なあの人。

          おともだち。

          娘には特に仲のいい友達が2人居る。 そのうちの1人が本当に本当に良い奴。 👦🏻←名前の代わりにコレにする 👦🏻は小学生の時に転校して来て、当時は誰とも喋らない男の子だった。 うちの娘は自他共に認めるお喋りで、相手が聞いてようと聞いてまいと話すので帰り道が一緒だった無言の👦🏻に話しまくっていつの間にやら仲良くなった。 そこからはいつも一緒。 親友でありながら兄弟のような…どんな時でも娘を支えてくれる。 娘にとって良くない状況の時… 両親が離婚した時も パパが再婚した時も

          おともだち。

          プリクラの進化と自分の退化。

          久々に娘とプリクラ。 もう別人すぎて笑っちゃう。でも別人だから載せられる。 誰だこれ。 目が大きくなりすぎて人間味のない顔。すごい。 これ見せた人と初対面する時地獄だよね。 あれ?ちょっと…かなり…目が…いや…プリクラだし盛ってるのは分かってたけど…ってブスがよりブスに見えちゃうじゃんかよー。 プリクラが出来たのって私が高1の頃だった。 みんなでギュウギュウになりながら撮ったな… プリ帳今でも持ってるけども、昔のプリクラのが楽しいな。 少し盛れるぐらいのがいいよね。 もう

          プリクラの進化と自分の退化。

          恋する娘。

          娘、じろうちゃんへの思いは日に日に増すばかり。 じろうちゃんへの恋心メーターに終わりなし メーター上がり続けてリアルガチ片思い突入ですってよ。 始まりは突然の宣言。 この前私がゲームしてたら娘が音楽聴き始めたから「同担拒否聞きたいな」って言ったら「同担拒否はもう聴いてないの。最近は桃色片思いが刺さりまくなんでね」とスカし顔。 「えー何でそんな古い曲?」と笑ったら 「ガチ恋ファンじゃなくて普通の片思いになったから 同担拒否が響かなくなっちゃったんだよね。」と笑顔で返された。

          恋する娘。

          拝啓、川嶋佳子様。

          「甘いお酒でうがい」が再販されたので念願叶って読む事ができた。 娘がずっと探してたけれど、どれもこれもが高額転売まみれで本当に胸糞悪かったので再販はとても嬉しい。 川嶋佳子=シソンヌじろう なんだけれども、男性が書いてるとは思えない。 バカリズムの「架空OL日記」を読んだ時もびっくりしたけど「甘いお酒でうがい」は恐怖を感じるレベルだった。 40代後半独身女性の日記なのに無駄な言葉が無い。 どの日を読んでも良い文章。 日めくりカレンダー欲しい。かなり本気で。 川嶋佳子さん

          拝啓、川嶋佳子様。

          今日は ばばあ記念日㊗️

          毎週金曜の夜はシソンヌのラジオ「ばばあの罠」を楽しむ決まり。 娘が聞いてるのを横で聞いてるうちに私もどハマりした。 2人で並んで寝転んでラジオを聞きながらツイートする謎の空間。 他の人には「何この親子」と思われるかもしれないけど、私達親子にはとても楽しい時間。 「ねぇ!笑い声で聞こえなかった!」 とか争いつつも一緒に笑って一緒に楽しむ。 娘はメールを読んでもらうのを目標にメールを送る日々。 1度メールを読まれた時は号泣してた。 まさかの誕生日直前だったので感動もひとしおだ

          今日は ばばあ記念日㊗️

          かなしき恋と親バカ。

          娘とカラオケに行った時に「同担拒否」なる歌を初めて知った。 歌を聞いて歌詞を見るうちに母は泣いてしまった。 母が泣くんだから本人泣いちゃうよ、親子で泣いて何やってんのなカオス部屋。 じろうちゃんへの叶わぬ恋心… 普段は迷惑なの。 うるさいしさ。 何度も同じDVD見せられるし 部屋にじろうちゃんが溢れてるし 持ち物にもじろうちゃんいっぱいで恥ずかしいし。 芸能人に恋してどーすんのよって。 リアルな恋愛経験を積んでくれよって。 でもね、誰よりも知ってるのよ私は。 娘の本気度を

          かなしき恋と親バカ。

          恐怖欲は止まらない。

          親子でルミネthe怪談に行って来た。 これは私にとってこの夏1番のイベント。 生まれて初めての怪談ライブなのでチケット申し込んだ瞬間から浮き足立ってました。 恐怖欲を満たす為に本を読んだり番組を見たりYouTubeを見たりしてる私は初めて目の前で語られる生の怪談が楽しすぎて永遠に続いて欲しいぐらい楽しい時間だった。 私の恐怖欲は祖母によって誕生したと思う。 私は近所に住む祖母にたまに幼稚園の送り迎えをしてもらっていた。 その時に突然怖い話をされて、それを機に私は恐怖の虜にな

          恐怖欲は止まらない。

          一方的な感謝を込めて。

          7月末にシソンヌの単独に娘と行って来た。 相変わらずシソンヌまみれの娘は今回9公演も行く。 シソンヌに関しては湯水のようにお金を使う娘。 セレブだぜ。 私はIBSになってから仕事以外は引きこもり。 近所の買い物でさえ腹痛になる事もしばしば… 挙句、日光と汗のアレルギーもあるので夏場は本当に引きこもり。 なので本当に久々のお出掛け。 「腹痛に襲われたらどうしよう」と不安いっぱいで何も食べずに空腹の母を尻目に娘はとても楽しそう。 私の為にネタバレしないよう、お得意のモノマネも

          一方的な感謝を込めて。