よどみ

音ゲー好き いろんな雑記書きます。

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最近の記事

理科10点が真剣に理社を勉強してみよう!となった話

この記事についてどうも!3月なのにもう年末の食べ物のことを考えている末期系ブロガー、よどみです。この記事は、よどみが、理科や社会で30点以下を叩き出しまくって、いちおう真剣に勉強することを決めた自分語り&自分のモチベ用記事です。お付き合いいただける方は、ぜひ読了をお願いします。 なぜそうなったか私、よどみは今、中2なのですが、小6から不登校で、たまたま興味を持った数学以外がめちゃ苦手です。今回のテストは理科10点でした(この記事のタイトルです)。タイトルにある通り、理社を

    • 最近の音ゲー事情

      初めにどうも!最近ドクターペッパーにハマっています、よどみです。今日は、最近の音ゲー事情について語りをしていこうと思います。日記的に感想などを書いていきますので、お付き合いしていただける方はぜひご一読ください。 太鼓の達人について。おに、初全良しました。 狙い始めてから2日、26回で全良しました。ここで私、初めて全良狙いでの可1というものを踏みました。はじめてのことだったので普通に笑えました。一応画像載せます。 あとは十段の友達とAleph-0をツインフルしたり、いろ

      • 小説 鈴木光司「リング」の感想

        鈴木光治作、「リング」。ホラー映画としてご存知の方も多いのではないでしょうか。今回は、その原作本、「リング」について紹介していこうと思います。この小説は、ホラーで有名な作品ですが、ミステリー・サスペンスとしての一面も持っている小説です。小説版しか読んでいないですが、個人的にはミステリーとしての要素が強いと思います。まあ、前置きはこんなところにして、主観的ながら感想に移っていこうと思います。 ※今回の記事は短いので、目次はありません。 感想今回紹介する小説は、「リング」で

        • 本「円周率100万桁表」と「素数15万個表  レビュー

          どうもこんにちは。よどみです。今日は、タイトルにも書いた通り、 「円周率100万桁表」 「素数15万個表」 という本についてレビューしていこうと思います。 そもそもそれ何?文字通りです。 読者さん「?」 いや、ホントに文字通りなんです。お察しいただけたでしょうか。↓これです。 はい。 読者さん「…は?」 ネタじゃないです。ガチで売ってるんです。 というわけで、もう説明なしでもご理解いただけたと思います。これ100ページ続きます。まあ、算数・数学アレルギーの人はじんましんが

        理科10点が真剣に理社を勉強してみよう!となった話

          namco池袋店に行ってみたんだよ

          池袋、遠征行ってきました。用事を済ませた後に、ゲーセン巡るか〜ってところで見つけて入りました。太鼓3台回りました。普通に綴るよ。 最初の台見出しのサムネにもある通り、設定が英語な台でした。普通に判定枠の判定が良・可・不可はなくGOOD・OK・BADで出るからわかりづらかったので、記録を狙いました。(え?) 次の台何と、1Fに太鼓は3台あったのですが、B1Fに6台ありました。太鼓やったし最近始めたmaimaiでもやるかーと思って行ったら上手いお兄さんやお姉さんで埋まっていた

          namco池袋店に行ってみたんだよ

          とある数学の本に勉強面救われた話

          概要私、よどみは、小6から不登校になっていて、今もややそんな感じです。別室登校とかフリースクールとかを活用しています。そんな私が、ある数学の本で、なんとか限界中学生やってるよーって言う語りです。よかったら暇つぶしくらいに読んでみてください。 本文数学について よどみは、数学得意タイプの人間です。と言うのも、概要で書いた通り、小6で不登校になったのですが、そうなると時間が余るんですよ。ホント。そんな時暇で図書館にでも行った時、「やさしい中学数学」と言う本に出会いました。

          とある数学の本に勉強面救われた話

          筒井康隆「笑うな」の感想を書く。

          「笑うな」とは筒井康隆の短編集。短編小説よりさらに短い短編をショート・ショートと言うが、その34編を集めた本。 全体としての感想ヤバい。マジで衝撃。短編小説ってこうなの?って感じ。 シニカルさ 圧倒的な後味の悪さ。だけどそれがクセになるから読み切れる。人間の考えや心のドス黒いところにフォーカスして書かれている。星新一のような読みやすさや気持ちの良い伏線回収と比べれば、それとはまた違ったブラックな方向性で没頭させ、比較的にはラストに全振りしてる作品もある。皮肉的な意味

          筒井康隆「笑うな」の感想を書く。

          太鼓の達人八段が九段について語ってみる

          はじめにの注意この記事は、私の超主観的な意見を連ねた記事です。 しかも主は、九段に合格していません。参考程度にゆるりとお読みください。 私の腕前よどみは、八段に合格しています。 九段理論値も載せます。 九段理論値39-52(1)-55(7)←魂行ってないからアウト 九段全体の感想一言で言うとすれば、「九段だけど、癖が強い!」ですかね。 詳しくは↓で。 1曲目1曲目は「IN THE ZONE」。局所的な発狂が印象的です。↓ うん。むずい!シングルでやるなら十段〜玄

          太鼓の達人八段が九段について語ってみる

          自己紹介

          こんにちは。 「よどみ」と言います。 某アニメの悪役キャラから取りました。 とある中学生で、音ゲーマーです。 このnoteでは日常を発信していこうと思います。 自己紹介に移っていこうと思います。 まず何はともあれ太鼓です。 太鼓の達人です。このゲームに私の人生6割占められてます。 いわゆるマイバチを持っているほうの人種です。 太鼓の達人について もう2年になるかな。父親がスイッチのカセットを買ってきてくれてから、どんどんやるようになって、そこでゲーセンなんかいったら、それ

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