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本「円周率100万桁表」と「素数15万個表 レビュー
どうもこんにちは。よどみです。今日は、タイトルにも書いた通り、
「円周率100万桁表」
「素数15万個表」
という本についてレビューしていこうと思います。
そもそもそれ何?
文字通りです。
読者さん「?」
いや、ホントに文字通りなんです。お察しいただけたでしょうか。↓これです。
![](https://assets.st-note.com/img/1709108636462-YObg9ZR2Ye.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1709108585377-E5W1pxdSv8.jpg?width=1200)
はい。
読者さん「…は?」
ネタじゃないです。ガチで売ってるんです。
というわけで、もう説明なしでもご理解いただけたと思います。これ100ページ続きます。まあ、算数・数学アレルギーの人はじんましんが出る本でしょう。というわけで、ここらは変人&狂人の方たちのための記事になります!よろしくお願いします。
レビュー
まあ、ぶっちゃけ、買った人によって感想は皆同じだと思います。
「な に こ れ」
か
「お も し ろ」
ですね。まぁ、ネタという意味でも普通に保存用という意味でも刺さる人にはメチャ刺さると思います。(←自分もそうでした。)本文はともかく、まず価格から。それぞれ、314円と235円です。これもお分かりでしょう、円周率と小さい順に素数です。さてここらでレビューは終わ、、(短いわ殴)この本、ただの数字の羅列でというわけでもなく、いろんなネタ要素があります。まずこの本、著者いわく、全て本当のことしか書いていない、と著作権が放棄されています。(それ本として成り立って(ry)なので表紙や中身を載せられました。どうぞご勝手にというスタイルです。すごいですよね。他にもネタ要素はあるのですが、一応ネタバレになってしまうので、他は大きな書店に行って手に取るか買ってみてください。友達に見せると微妙な雰囲気になります。他にも、ラインナップとしては「円周率一億桁表」(見てみたけどほぼスクリーントーン)や、普通に数学・物理本など、いろいろあります。
終わりに
これに関してはあまりレビューすることがないので、短くなりましたが、この辺で終わらせていただきます。ここで、「お?おもろいぞ?」と思ったそこのあなた、スキとフォローよろしくお願いします。あなたの応援が励みになります。よろしくお願いします。それでは、よどみの記事でした!
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