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フランス料理はイタリア人がつくった文化で、パンは齧られた回数が分からないって話。

ストーリーテリングって言葉が、
広告業界でもてはやされると、
それを題した本が沢山並びました。

ストーリーテラーって天才ですよね?

でも、最新の広告やプロモーションでは、
ストーリーテラーは、嫌われがち……

 だって……

「広告のストーリテラー』=「企業側」

 だから。

SNSが盛んな時代––––
つまり、お客さんも発信できる時代の
カスタマーは、
「誰から、商品の良さを教えてもらうか?」
を、重視してます。

企業による
自画自賛的な広告か––––

あるいは、

同じカスタマーである一般人による
SNSでのリアルな書き込み(口コミ)か––––

答えは明白。

だから、ストーリーテリングな広告は嫌われ、
新たに、○○○○○(物語ではない物語り)が
注目されてます。

そんな話を、
フランス料理とパンの話で綴りました。

もし、ご興味あれば、是非🙇‍♂️

👇

昔の音楽業界––––
「CDが、百万枚、売れたぜ!」
=買われた回数を競っていました。

今の音楽業界––––
「サブスクで、何億回、聴かれたぜ!」
=聴かれた回数を競っています。

これが「DX」の本質の1つで、
そんなコトにも触れています。

表紙に使用しているヤバいフォントは「ゆうたONE」さんのフリーフォント👏 詳しくは『X』参照 ▼


【 ボ ク の note ///// サ イ ト マ ッ プ 】


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