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齋藤 信って誰だよ?!

齋藤 信 (さいとう まこと)
臨床共育メンター(R)
一般社団法人 国際統合リハビリテーション協会(IAIR理事/副会長)
作業療法塾 主宰

取得資格
・作業療法士
・IAIR認定講師
・セロトニントレーナー
・カリスマ講師養成クラブ(R)認定講師
・エンタメプレゼン(R)認定講師
・感動プレゼン認定講師
・TonyBuzan公認トリプルインストラクター(マインドマップ、速読術、記憶術)

 勉強出来ない、運動出来ない、コミュニケーション下手で、治療もヘタクソ。 
しかもオタクで外見も気にせず、毎日が漫画と小説とゲーム三昧。 これこそ、学生から新人療法士時代の僕自身です。
 それから二十余年……今や、作業療法士という資格や領域にかかわらず、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士……年間のべ1500人超の国家資格をもつリハビリセラピストの皆さんに「リハビリ技術」と「精神的にも経済的にも自立する術」を伝えております。
 その最終的な目的こそ「臨床教育を共育にCHANGEすること」です。

 常に手本を見せ、相手を信頼し、支援し続ける共育方法を提案する「臨床共育メンター」として、医療人が最高の脇役として活躍できるようサポート&プロデュースさせていただきます。

実績

・2016年:日本IBM社の癒しフェアプレゼンテーションをコンサルティング
・2015年:福祉施設の利用者向けリハビリプレゼンテーション作成のコーチング
・2014年:作業療法学生の虎の巻 Amazon Kindle版公開
・2010年:作業療法学生の虎の巻出版
・2005年:作業療法学生の虎の巻PDFダウンロード教材としてリリース

臨床共育にかける想い

齋藤信が臨床共育メンター®︎になるまで……

【マイナスからの出発】

僕のセラピスト人生は、東北の片田舎から始まりました。
もともと落ちこぼれでヲタクな人生を歩んでいた療法士になってほしくない学生をしながら、6年かけてどうにか学校を卒業。

国家試験を乗り越え資格を得たわけですが、国家資格を得た時点で天狗になっていました。

「これで、ヒトの為になる事が出来る」

ですが、現実は違いました。

 僕の最初の仕事は、看護助手。 え? どういうこと? 看護助手が足りないため、半日作業療法、午後から入浴介助やらなんやかや。 終いには、作業療法はいいから病院の機関誌を作れ?

そう、残念ながら今で言うブラック企業でした。

作業療法士がそこに居ないのに請求されていたり、僕の知らないうちに様々な事が決まっていたり、不思議な事が日常的におこなわれていました。

「このままじゃマズい」

そう思って、上司に伝えたら、「それじゃあ給料は払えない」、「作業療法士が必ずその場にいなきゃいけないの?」、「なんでそんな事を言うのかわからない」、などなど。
 結局、どんなに伝えても何も響かず、上司と喧嘩別れ。クビになりました。


【泥をすする毎日】

「結局、療法士なんて言ったって、何もできないじゃないか」

バーンアウトした僕は、半年間郵便局と老健でバイトをしながら腐っていきました。

もう、セルフイメージはズタボロ。
当時付き合っていた彼女に、日に日にガリガリに痩せていく行く姿を心配される毎日でした。

ですが、一つの転機がやってきました。
彼女が、東京に行くと言い出したんです。

「どうせなら、中央(東京)に出て、チャンスをつかもう!」

示し合わせ、親の反対も押し切り、二人で東京に出てきました。

もちろん、僕は慌てて職場を見つけました。

でも、就職出来たのは、最後の最後まで手を出さなかった怪しい病院。
怪しいと感じていた勘は正しかった。
そこもまた、ブラックで有名な病院だったんです。

少しすると、臨床実習指導者会議でこう、声をかけられるようになりました。
「君の病院、まだヤバい事やってるの?」
 「新人なのでわかりません」
こう言うだけでいっぱいいっぱいでした。

僕は、一体どこに向かっているのだろう?


【逃げても、逃げた先は結局同じ】

僕は、また、同じかとモチベーションがガッツリ下がりました。

心が今にもポッキリ逝きそうだったんです。

ですが、このままでは一緒だと思い、
また前のところで成し得なかったことをここで実現してやる!

そう、思って上司のオフィスに駆け込みました。

「オレも、どうにかしたいんだよ」

渋い表情で逆に相談されてしまいました。
どうしたものかと思っていたら、その年末、大掛かりな病院指導が入り、これでもか!という程の指導項目などなどの不名誉な事態が発生したんです。 

「おい、齋藤。こういう通信教育があるんだけど、一緒にやらねぇか?病院を変えたいんだよ」 

学生指導でも大失敗していた僕は、上司に即答しました。

「やります! やらせてください!」
そう、ここで僕は初めて「マネジメント」と出会ったのです。

実際に勉強を始めると、専門的過ぎてチンプンカンプン。
「こんなんで、本当に何か変わるのか?」
そう半信半疑な気持ちにもなってきていましたが、勉強を続けていくと、ある事に気付きました。

「コレ、治療計画と評価のサイクルと一緒じゃん」



【既知は未知の隠れみの】

そう、その気付きは僕の発想をどんどん拡大させていきました。

「マネジメントって、面白い!」

様々な分析手法や一般の企業での考え方が、病院という枠の中では一切機能していないという事実に気付いたんです。 

僕は、この事をもっと他の職員にも伝えていきたい! 

そう思うようになっていました。

上司も病院内に医療の質向上活動を行う部署を立ち上げたりと、精力的に院内の改善に取り組んでいきました。

こんな僕らが居た事もあり、リハ科は率先して病院全体を牽引していくファシリテーターのいる部門になっていきました。


【過ちは繰り返される】

ですが、そこで僕はまた同じ失敗をしました。 

「落ちこぼれの僕が出来るようになったんだから、他の有能な人たちならすぐにモノにできるだろう」 

僕は当時真実そう思っていましたが、事実は違っていました。

 僕は再び天狗になっていたんです。
 周囲の人たちは、

「アイツらおかしな事を始めた」
「忙しいのになんでそんな事をしてるんだよ」
「自分が出来るからって偉そうに」
「結果がでなかったけど、プロセスを評価しろよ」

などなど、クレームが山のようにきてしまい、結局上司は病院を去り、新部署も頓挫。

先を走る事となったリハ科のスタッフは病院中から目の敵。

でも、結果が出せる部署になっていたため、更に発言力が増しており、適当仕事をしてきた部門は簡単に返り討ち。
御陰さまで、裏で陰口をされるのが当たり前な日常になっていました。


【時代がマネジメントに注目する】

結局、病院自体は大きく変わる事もなく、小さな種を蒔いたのみとなり、いつ芽吹くかもわからないスピードの遅さとなってしまいました。

僕はまた、気持ちが萎えてしまいました。
 ですが、丁度この時期に、アレが有名になったのです。

「もしドラ」

ドラッカーとマネジメントという言葉がブームになったのです。


【チャンスは一瞬、学びは一生】

「コレは……イケる!」

僕自身、小説家を目指していたこともあり、物語と専門的な内容とのコラボレーションに目からウロコがぼろぼろ出てしまいました。

同時に、なんでこの事に気づかなかったのかと悔しくもなりました。

今までなら、悔しくて悔しくて、粗を見つけてバカにしていたところですが、イイものは良いんです。

このタイミングで、もしドラを真似て、ドラッカーの言葉を借り、伝わる言葉に変換して、伝えるようにしました。

この時期、学生さん向けにマネジメント的思考を用いての臨床実習の乗り越え方などを執筆していた事もあり、たとえ職員であっても学生と同様に段階を踏んで、理解してもらえるように伝えなきゃいけない事に気付いたんです。

そこからは、相手を変えるのではなく、自分自身を変えて、相手が何を求めているのかを考えるよう心がけました。

どうにも職人気質な部分が抜けずにぶつかる事もありましたが、上手く回るようになってきたのです。


【あきらめない夢は終わらない】

様々な学びを繰り返すなか、

相手に期待し、相手を変えてやる!

という考え方をやめました。

「相手を変えたいなら、まず自分自身から変わろう」 

評価は他人がするもの。

だったら自分自身の努力が他人の目に見えるカタチで実践して見せよう。

すると驚いた事に、周囲の人たちも変わっていったんです。

どうやら今まで僕は僕自身でマネジメントを難解なものにしてしまっていたんです。
分かりやすくしたり、相手が聞きたいタイミングで言って欲しい言葉で伝える事ができてくると、気持ちに余裕が出てきました。

もっと楽しく、管理的な事にさえエンターテイメント的な要素が入れられないかと思うようになってさえきたのです。

そう、僕の夢はここからもっと広がっていきたがっています。

療法士の業界に、なんとなく不完全燃焼な空気が流れています。

ですが、それに惑わされないでください。
もっと業界を盛り上げる手立てはあります。

療法士がより良く生きていく為の方法はいくらでもあるんです。

 夢や希望が無いなんてウソです。

現実が厳しいのは当たり前。

ですが、厳しいからこそ夢や希望の糸口が隠れているんです。

僕はマネジメントを通じて、世の中にはまだまだチャンスが転がっている事に気付けました。
この僕が見ている世界をもっとみんなと共有したい。
そんな欲が出てきているんです。
そうして、僕はある一つの事に行き着きました。

自分自身をまずコントロールできる事が重要!

そう、セルフ・マネジメントの発想は、こうして形成されたのです。

人は、自分が見たいように現実を見ます。
だったら、その起きてみた夢が実現するよう、セルフ・マネジメント出来る人をもっと増やしたい。 

夢を夢で終わらせるのではなく、夢を現実に変えられる力を持った人たちを増やして、一緒に新しい事をしてみたい! 

今は、それが僕の夢となりつつあります。

 そのためにも……これまで僕がもっとも情熱を傾けてきた、若手の育成に再びたち戻ることにしました。

原点回帰……そう、「臨床教育」です。

 僕自身が臨床実習を受けていた頃から問題にりつつあったであろう、学生の多様化。 門戸が開かれ学生の層が広がったことでの、指導者の困惑。 何より、指導力不足の露呈。

これを自分自身が指導する立場になり、管理職となり、国際統合リハビリテーション協会の幹部になって、多くの知識と経験を重ねたことで、解決に導く術を習得してきました。

今だからこそ、改めて「臨床教育」に再びエネルギーをかけてみようと思った次第です。

 もちろん、僕が今、臨床の外にいるからこそお伝えできる、外の業界のノウハウやメソッドを中心にお伝えすることで、今現場で活躍しているあなたが更に指導者として飛躍できるよう、指導法をお伝えしていくことを決意しました。

とはいえ、まだまだ道半ば。 これからが正念場です。

僕の物語にはまだまだ仲間が少ないです。
そして、僕だってアナタの物語の登場人物になりたい。

だから、僕たちで新しい物語を創りだしましょう!

あきらめない夢は終わらない。 自分らしく輝ける若手を育成していける療法士を一緒に目指し、共に育んでいきましょう!

それが「臨床共育」なのです!


齋藤信の軌跡

1995年 ネタになると思い、リハビリ職養成校に入る
1996年 学力足りず留年
1998年 2度目の3年生をどうにかクリアー!
1999年 臨床実習2回目 不合格  再び留年
2000年 臨床実習をどうにか乗り切る
2001年 国家試験合格!作業療法士免許取得!
2001年 宮城の病院に就職
2003年 上司と喧嘩別れ
2003年 老人保健施設サンプラザ米沢でバイト生活
2003年 宮城を離れる
2003年 福島で郵便局の臨時職員をする
2004年 東京に進出。医療法人社団青雲会北野台病院で研鑽を積む
2005年 作業療法塾 開始
2005年 メールマガジンOTサバイバー 開始
2006年 臨床実習攻略本 電子出版
2007年 やたら叩かれる
2010年 作業療法学生の虎の巻 出版
2011年 IRA研究会東京支部長になる
2011年 IRA研究会東北3daysセミナーにてアシスタントデヴュー
2011年 ブラッシュアップ第5期生 卒業
2011年 臨床で明日から使えるマネジメント&コミュニケーションセミナー 開催
2011年 リハドラ『もしもリハビリセラピストがドラッカーのマネジメントを読んだら』セミナー 開催
2011年 今すぐ使えるらくらく分析・考察術 開催
2011年 臨床実習の乗り切る下地が出来るセミナー 開催
2011年 JIR協会認定インストラクターになる
2012年 体幹治療のための筋膜テクニック・軟部組織テクニックセミナーin東京 メイン講師
2012年 分析・考察・セルフマネジメント講座 開催
2012年 体幹治療のための筋膜テクニック・軟部組織テクニックセミナーin東京 メイン講師
2012年 新人が確実に結果が出せる技術集セミナーin東京 メイン講師
2012年 臨床で確実に結果が出せる!骨盤の評価と治療2in大阪 メイン講師
2012年 体幹治療のための筋膜テクニック・軟部組織テクニックセミナーin大阪 メイン講師
2012年 ガチ度UP!リーダー療法士10の習慣セミナー 開催
2012年 分析・考察ワークショップ 開催
2012年 精神科作業療法士が身体領域で確実に結果が出せる治療アプローチ 開催
2012年 体幹治療のための筋膜テクニック・軟部組織テクニックセミナーin東京 メイン講師
2012年 上肢から体幹を変える!上肢の評価と治療セミナーin東京 メイン講師
2012年 新人が確実に結果が出せる技術集セミナーin東京 メイン講師
2012年 リハビリの臨床で結果が出せる下肢の評価と治療セミナーin東京 メイン講師
2012年 精神科作業療法士が身体領域で確実に結果が出せる治療アプローチ 開催
2012年 初めの三年が勝負!ダントツトップの仕事術 開催
2012年 自分の時間が増える!自己管理メソッド1日マスター講座 開催
2013年 どM貴公子誕生会無料ウェビナー 開催
2013年 リハビリの臨床で結果が出せる脊柱の評価と治療セミナー2in東京 メイン講師
2013年 体幹治療のための筋膜テクニック・軟部組織テクニックセミナーin東京 メイン講師
2013年 JIR協会インストラクター養成セミナーin東京 講師
2013年 JIR協会アドバンスインストラクターになる
2013年 自分の時間が増える!自己管理メソッド1日マスター講座 開催
2013年 カリスマどM貴公子の夢を諦めない!目標再設定講座 開催
2013年 上肢から体幹を変える!上肢の評価と治療セミナーin東京 メイン講師
2013年 新人が確実に結果が出せる技術集セミナーin東京 メイン講師
2013年 体幹治療のための筋膜・軟部組織テクニックセミナーin東京 メイン講師
2013年 カリスマ講師養成クラブ認定講師となる!
2013年 JIR協会関東支部認定講座 メイン講師となる
2013年 臨床で確実に結果が出せる!骨盤の評価と治療in東京 メイン講師
2013年 リハビリの臨床で結果が出せる脊柱の評価と治療セミナーin東京 メイン講師
2013年 体幹治療のための筋膜・軟部組織テクニックセミナーin東京 メイン講師
2013年 セラピストTuneUp・達人のタッチセミナーin東京 メイン講師
2013年 上肢から体幹を変える!上肢の評価と治療セミナーin東京 メイン講師
2013年 下肢から体幹を変える!下肢の評価と治療セミナーin東京 メイン講師
2013年 ThinkBuzan公認マインドマップインストラクターとなる。
2013年 JIR協会にてマインドマップセミナーの開始。
2013年 カリスマどM貴公子の夢を諦めない!目標再設定講座in大阪 開催
2014年 マインドマップ入門講座 開催
2014年 新人でも結果が出せるテクニック集セミナー メイン講師
2014年 肩関節の問題が解決出来るテクニック集セミナー メイン講師
2014年 膝間接の問題が解決出来るテクニック集セミナー メイン講師
2014年 ThinkBuzan公認記憶術インストラクター 取得
2014年 ThinkBuzan公認速読術インストラクター 取得
2014年 セロトニン道場認定セロトニントレーナー 取得
2014年 セルフマネジメントセミナー 開催
2014年 療法士の為のリーダー入門セミナー 開催
2014年 セラピストブランディングゼミ 開講
2014年 臨床で確実に結果が出せる!骨盤の評価と治療in東京 メイン講師
2014年 精神科OTのための苦手解決セミナー 開催
2014年 リハビリの臨床で結果が出せる脊柱の評価と治療セミナーin東京 メイン講師
2014年 療法士の為のコーチング入門・応用セミナー 開催
2014年 体幹治療のための筋膜・軟部組織テクニックセミナーin東京 メイン講師
2014年 セラピストTuneUp・達人のタッチセミナーin東京 メイン講師
2014年 療法士の為のマニュアル構築術 開催
2014年 上肢から体幹を変える!上肢の評価と治療セミナーin東京 メイン講師
2014年 マインドマップ超入門セミナー 開講
2014年 マインドマッププラクティショナー認定講座 開講
2014年 下肢から体幹を変える!下肢の評価と治療セミナーin東京 メイン講師
2014年 マインドマップ会議術 開催
2014年 精神科OTのための脳と学習のメカニズムを集団療法に組み込む法 開催
2014年 IAIR認定ベーシック1・2検定関東第4期 メイン講師
2014年 クリスマスセミナー開催
2015年 IAIR×作業療法塾シークレットセミナー 開催
2015年 マインドマップ超実践講座 開催
2015年 マインドマッププラクティショナー第2期 開催
2015年 エンタメプレゼン認定講師 取得
2015年 エンタメプレゼンマスターセミナー 開催
2015年 福祉施設の利用者向けリハビリプレゼンテーション作成のコーチング
2015年 IAIR認定講座 12講義 開催
2015年 サイトーゼミ講座 21講義 開催
2016年 IAIR センタリング理論講座 開催
2016年 IAIR 頭蓋仙骨メカニズム講義 開催
2016年 IAIR 頭蓋仙骨療法 3講義 開催
2016年 マインドマッププラクティショナー第3期 開催
2016年 マーケティング入門講座 開催
2016年 セラピストの為の動画コンテンツ構築講座 開催
2016年 作業療法塾 塾長養成講座(脳科学×作業療法) 開催
2016年 日本IBM社の癒しフェアプレゼンテーションをコンサルティング
2016年 IAIR副会長就任
2017年 感動プレゼンテーションマスター講座 開催
2017年 IAIR関東学会 開催
2017年 作業療法塾 塾長養成講座(脳科学×作業療法)第二期生 開催
2017年 臨床共育マネジメントEラーニングコース リリース開始
2017年 毎月2回のオンラインセミナー「臨床共育TV」開始
2018年 イメージフィードバックセラピー講義公開
2018年 ストーリーセラピー講義公開

齋藤信の挑戦はまだ続く!

続編を書くのは僕じゃない。
僕とあなたとが一緒に紡ぎ出す、新たな物語り。
それが、未来です!


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自己紹介

「臨床共育」の研究と実践の資金になります。論文化、書籍化のあかつきには、優先的に講義をしに伺います! あなたの情熱にありがとう!