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挑戦してみると副産物が多くて、面白い、それを深掘りします

入ってきたお金をどう使うかなんて、人それぞれで、まして他人のお金の使い道にとやかく行く事ほど意味のない事はありません。

だからわざわざなんの為にお金を集めるかなんて、言う必要も無いと思う。

僕は、このnoteの世界で精一杯の自己表現をしたいと考えています。

だからお金が欲しい訳ではありません。記事を深く読んでもらいたい、そしてそれを継続したいが為の、金額の目標なのです。そしてその過程に楽しみがあるのです。

楽しいと言えている理由の一つは、ここでの活動資金で生活を回している訳ではないからです。

購入されなくてもサポートされなくても、さして生活への影響はありません。家族が食べられなくなる事はありません。

もしも、生活費に関してnoteでの収益に頼るようになればと考えると、より壮大且つスリリングなストーリーになるでしょう。

しかし、そんなリスクは冒せません。

そんな中で、発見があります。

今、会社で勤めているのですが、そちらでの営業活動がいかに会社のブランド力や歴史によって支えられているかを知りました。

物を売る事は個人としてのスキルももちろん関係します。聞き方や話し方、製品知識の多様性がそのまま結果に繋がる事があります。

一方で、そもそも売っている物が買い手に既に認知されている事が多いのも事実です。

知らない物を売るよりも買い手にとって安心感があるから、売れやすい。だからより高い選択肢を提示しても、売れるのです。

ところが、こちら、noteの世界はそれとは違います。

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