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祝1000万語達成!洋書多読ライブラリ📚

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最強の英語学習法「洋書多読」。ネイティブレベルの英語話者は最低1000万語読んでいるといいます。 このマガジンでは、僕が2022年以降多読した洋書のご紹介を中心に、多読etcに…
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#英語多読

5年間毎日続けた「洋書多読」で得た英語力と宝物の話

この記事を書いているのが2023年8月29日。2018年8月、43歳の時に「英語多読」という学習法に出…

Ken Sugihara
10か月前
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【洋書多読】Charlotte's Web(再読)

Charlotte's webを再読・読了しました。 「Charlotte's Web(シャーロットのおくりもの)」は…

Ken Sugihara
2日前
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【洋書多読】So B. it(再読)

サラ・ウィークスの名作児童書『So B. It』を再読・読了しました。 主人公は12歳の少女ハイデ…

Ken Sugihara
4日前
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【洋書多読】Life on the Refrigerator Door(再読)

『Life on the Refrigerator Door』を再読・読了しました。 『Life on the Refrigerator Door…

Ken Sugihara
7日前
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【洋書多読】Frindle(再読)

アンドリュー・クレメンツによる名作児童文学『Frindle』を読了しました。 物語は、5年生の少…

Ken Sugihara
9日前
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【洋書多読】Holes(再読)

Louis Sacharの名作児童書『Holes』を再読、読了しました。 「Holes」は、孤立した状況下での…

Ken Sugihara
2週間前
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【洋書多読】The Giver(再読)

Lois Lowryの名作『The Giver」を再読、読了しました。 本書は、管理されたユートピア社会を舞台にした物語です。この社会では痛みや感情が排除され、全ての人々が平等に暮らしています。 主人公のジョナスは12歳の少年で、社会の中での役割が割り当てられる「12歳の儀式」で、珍しい「Reciever」に選ばれます。Recieverは過去の人類の記憶を保持し、社会のリーダーに助言を与える役割です。 ジョナスは前任の記憶保持者である「Giver」から訓練を受け、喜びや

【洋書多読】Wonder(再読)

英語多読のバイブル的存在の一冊、R・Jパラジオの『Wonder」を再読しました。 「多読をしたい…

Ken Sugihara
1か月前
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【洋書多読】The 100-Year Life (254冊目)

『The 100-Year Life』を読了しました。 『100-Year Life』は、リンダ・グラットンとアンドリ…

Ken Sugihara
1か月前
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【洋書多読】Who was Thomas Jefferson? (253冊目)

「Who Was Thomas Jefferson?」は、アメリカの第三代大統領であり、独立宣言の主要な著者とし…

Ken Sugihara
1か月前
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【洋書多読】Who was George Washington? (252冊目)

『Who was 〜?シリーズ』から、『Who was George Washington?』を読了しました。 英検一級…

Ken Sugihara
1か月前
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【洋書多読】After the Quake (251冊目)

村上春樹の短編集『After the Quake』を読了しました。 こちらは「神の子どもたちはみな踊る…

Ken Sugihara
1か月前
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【洋書多読】Dustbin Baby (再読)

ジャクリーン・ウィルソンの名作児童書『Dustbin Baby』を再読、読了しました。 ジャクリーン…

Ken Sugihara
1か月前
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【洋書多読】What is the Declaration of Independence? (250冊目)

『What is the Declaration of Independence?』を読了しました。 昨日に引き続き『What was〜?』シリーズの中からアメリカの独立に関するものをピックアップして、アメリカの歴史について学んでいます。一冊1000円くらいするので(Kindle版)お財布には少々厳しいですが、久々の『Who was/What was〜?』シリーズ、とても楽しく読ませてもらっています。 安定の『What was 〜?』シリーズthe Declaration