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子どもが発熱した話

昨日、子どもが発熱しました。

朝から食欲がなく、大好きなオムライスも1口しか食べませんでした。
そのときは熱はありませんでした。
その後お出かけをして、遊具で遊びました。
お昼もまったくと言っていいほど食べませんでした。

とても心配でしたが、本人は午前中は元気でした。
熱があがり始めたのは午後。
頭が痛いと言って、横になることが増えました。

何度か体温を測りましたが、最終的に38.5℃まであがりました。
夕飯にヨーグルトを食べてくれたのでカロナールを飲ませました。
その後、37℃台までさがったので、ゆかり入りのおかゆを「おいしい」といって食べてくれました。

カロナール様ありがとう!!!

自然治癒力って人間に備わっているんだなと実感した瞬間でした。
なにより弱音を吐かず、じっとしている息子をみて、私も見習わねばと感じました。
辛いときに「つらい」と言わず、じっとして休む5歳児。
なおったら、食べて、また休む。
元気になったら、食べる。

今日は元気なので、明日は登園できるかな。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーここまで読んでくださりありがとうございます。
またのぞきにいらしてください。
これからもよろしくお願いいたします。





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