モテを科学する前編
追記
後編の最後にこの講義でのまとめを箇条書きで書いてある
時間がない人はそれだけでもさらっとみておいてくれ
冒頭にまとめサイトのこのURLを貼っておく。
少し長いので興味があったら見ておいてくれ
私が非モテから脱却するために調べた中でかなりためになったと感じたスレッドだ
すこし激しめな発言をする>>1だが
恋愛というものを、生物学的本能という視点で記している
かなり重要なことをいっている。
下手すりゃこの塾で言いたいことの半分以上はこれかもしれない
ざっくりまとめると
前半部分は
恋愛=喉の渇きや腹が減るのと同じ「本能」であって、恋愛≠感情である。
本能とは残酷なまでにドライである。
まずは本能について正しい理解をして、正しいアプローチをしようぜ
と書かれている
じゃあ本能とはなにか?女の子は何を考えているのか?
女の子が王子様に憧れるのは上からのアプローチが好きだからだ
かなり端的に書くと
A「他に女はたくさんいるけど、僕は君だけを選ぶよ。なぜなら君は特別だからだ」
が好きなのであって
B「モテない俺とどうか付き合ってくれ!君くらいしかいないんだ!」
は気持ち悪いと感じられてしまうのだ
生物的本能の視点で見ていこう
Aは他の女性から認められるくらい優秀なオスである
そんな優秀なオスの遺伝子をもつ人間と結ばれた方が得であり
誰からも選ばれてなさそうなBと結ばれてもメリットがない
だからこそモテる男の真似をしていこう
モテる男のところには女が集まってきて、ますますモテるようになっていく。
女性は非モテからモテる女までをランキングにすると
順位に応じてモテ度が直線的に増加するが
男性は、上位陣だけがモテるようになる
モテる男は、たくさんの女にアプローチする。一人の女に執着しない
彼女を作りたいなら、とにかく恋愛は分散投資、と考えよう。
もし本命がいたとしても、本命の子とは別に違う子にもアプローチをかける。「この子を失ってもあの子がいる」これがモテる男が自信と落ち着きと余裕を保っている
モテる男は余裕がある
虚勢でもいいからモテる男のふりをし続ければ、気がつけばモテる男の上流にいる
じゃあどういう行動をすればいいのか?
後編に続く、、、
待てない人はぜひ冒頭のリンクを読んでみてくれ
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