まだ、書くネタで困ってるの?セカンドクリエイターのススメ 苫米地式コーチング編Vol.1

こんにちは、サカモトです。

私は、セカンドクリエイターになろうよ!!ということで記事を連載しています。

その中で、今回は苫米地英人さんを題材にセカンドクリエイトしていきます。

今回は、苫米地英人氏の『苫米地式コーチング』のご紹介。

皆さん、コーチングって聞いたことありますか?
一般的にコーチと聞くとスポーツのインストラクターのような方をコーチと呼び、そういう人のことを想像するかもしれませんね。

しかし、ここでいうコーチングとはことなります。

「コーチング」とは、簡単にいえば、人生を豊かにするためのものです。

そもそもコーチングのファースト・ステップは、クライアント(相談者)が自分自身で外せないスコトーマ(盲点)を見つけてあげること、もしくはその人の「ゴール」を探し出す手伝いをしてあげることといっていいでしょう。

「コーチング」は本来、自己実現のためのものです。自分で決めたゴールを目指して、それを実現するために豊かな人生を送ることこそが、コーチングの最終的な目的なのです。

では、そのコーチングについて、述べていきたいと思います。

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