ずっと、そばにいて。

やっぱ、伝えたいことってちゃんと伝えとかなきゃいけないなって本当思い知ったんよ。

私、結構伝えるタイプだとは思うけど、それでも、足りんなって思った。

そしてよくも悪くも、人はいつ亡くなってしまうかわからん。


いつが最後になるのか、わからん。
 

だから、大好きな人には、ちゃんと大好きであるということを、ちゃんと伝えたいと思う。
 

大好きな貴女へ

入学した最初の日、他の人とはなんか違う雰囲気を感じていて、目で追いかけてしまっていた、雰囲気がね、逸脱していたんです。

白いベールに包まれているような、神々しい白い雰囲気。

そんな子が話しかけてくれて、超嬉しかったんよ。

これは、浦安駅で階段を降りてくる貴女の周りにもあったよ。
あんな大勢の人がいた中で、一瞬で見つけられたことが、本当に不思議でなりません。

本当に。

マックでチョコパイ食べたよね。

貴女となら、どこにいても、何をしてても、私は幸せなのです。

本当に、不思議で、言葉では説明出来んくらいなんだけど。感覚的に大好きなのです、貴女の横では安心して、ベラベラおしゃべりするんよ、私は。そういう居場所をつくってくれてありがとう。

本当私にとっては逸材なんよ。唯一無二だね。居なくなったら私どうしたらいいのかわからんわ。

それだけ心通じあえる、貴重な、本当に貴重な、存在。
言葉なくても通じあえるような。
 
物事に対する感覚がたぶん似ていて、物事に対する思考回路も同じ。笑
 
貴女は、物事が悪くなる前に未然に防ぐプロセスにだいぶ神経使って時間と気力を使ってる。

そのおかげで大きな問題は起こらないし、物事スムーズに進むけど、それって絶対貴女の努力が大きいんよな。

なかなか評価されづらい部分だし、知ってもらいにくい部分、気づかれない部分だけど。

本当偉すぎるよ。そこに気つかえる人って、本当に気つかえてしかも優しい人だと思うもん。

私は、貴女に出会えて本当に良かったです。
本当に！心の底から誓うわ。
貴女は天使で、貴女のこと大好きって。

世の中が複雑すぎてついていけんこと多いと思うけど、貴女って絶対、私から、そしてこの世の中からも必要とされる人間なんよな。

貴女の代わりなんて、一生かけても見つからんわ。


だから、ずっと、そばにいて。
 

大好きがすぎる。
大好きを超えてる。

私、貴女みたいな人に、他出会ったこと無いんだもん。

大好きな、大好きすぎる貴女へ。

私にとって大切で大好きな人に、
そう、手紙に書いて、郵送しました。