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「永遠に、夢の国で在って」


夢と、希望と、現実と、苦しさと、ときどき美しさ。
そして
20歳から22歳の儚さとがミックスしているのが、

26歳の今の私の中にある、「浦安」。

明日、2年4ヶ月ぶりに浦安へ行きます。
浦安に対して持つイメージは、昔と今では、変わっています。

小学生のころ持っていた、夢の国に対するワクワクした純粋な気持ち。
学生時代もその延長線上にいて、その地を自身の夢と定義した。
就職してからは、その地で絶望感と憂鬱でいっぱいで。その時の自分が日々翻弄されながらも視界に入ってきた景色。

いつも憂鬱さと共に見ていた気もする、浦安の景色。
夢と現実の狭間で、必死に生きながら、戸惑ってばかりの自分。

まるで子供の自分と、大人の自分が、浦安ではミックスしてるの。

感染症で関東行くの控えて富山に篭り続けた結果、浦安住んでたときのことを忘れていって、
逆に、小学生の頃持っていた、浦安に対する純粋な気持ちを取り戻つつあってね。
遠ければ遠いほど、行けないほど、会えないほど。
想いを馳せられるらしいね。

それでこんなカードに仕上がりました。


明日、明後日。
浦安で過ごすと、どうなるかなあ、何を思い出して、そして、何を想うだろうか。

とはいえ行くのは
思い焦がれる「浦安」であり、
ディズニーの中には、行かないんだけど。

ひとり、自分と、向き合ってきます。



さっき仕事中やっぱり
よくない感情が生まれていました。

不安感と無気力感と無意味感と孤独感と絶望感と喪失感から、きている感情ですね、、。

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