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osio(塩分先輩)のプロフィール

どうも、初めまして。osio(塩分先輩)と申します。
初投稿は僕がどういう人間なのか知ってもらいたいのでプロフィールを書くことにします。


概要

簡単に概要として僕の情報を書き殴ってみます。

名前:osio(塩分先輩)
役職:通信制高校生
学年:高校3年生
年齢:17歳
趣味:アニメ、ラノベ、漫画、ギター🔰、キャンプ(あんまりできてない)、旅行、野球観戦(好きなチームは中日。にわか。あと大谷翔平選手が大好き。)、ブログ運営
その他:中学校不登校。精神科/心療内科に中学1年生の途中から通っている。現在まで、5個以上の病院に通院

ひとことであらわすと

まず僕をひとことであらわすと「お調子者」という言葉が当てはまると思っています。

激動の中学1年

中学1年生の僕はとにかく真面目(?)で定期テストに向けて塾に通い、勉学に励みつつ、部活動も朝早起きして、朝練に出るなど励んでいました。

その結果、部活動ではこれといったものはありませんが、定期テストではいい点数が取れ上位にランクインすることができました。

ただし、それが自分の身に余ることで災いしたのか、夏休みになると部活に出るのが億劫になったり、メンタル面も不安定になり、夏休み明けには、学校に登校するのが困難になりました。

その後はしばらく経ってから、病院に行くことになりました。
まずは身体面の検査をするためにいくつかの総合病院にかかったり両親も尽力してくれました。

がしかし、身体面での異常はみられず、精神科/心療内科にかかることになりました。

その後について

症状が改善しないことが理由で、精神科/心療内科を変えてみるなどをしましたが、これといってよくなることはなく、中学校には1年の夏休み以降は一度も登校せずに卒業しました。

症状については、躁鬱の傾向があるのか気分の上がり下がりが激しかったり、強迫性障害の症状がみられたり、朝起きるのが難しくなったり、起きようとすると目の前が真っ暗になったり…などなど多岐にわたる症状が出ています。

それらの影響か、部屋からあまり出なくなったり、昼夜逆転したり、食事やトイレといった生命維持に不可欠なことでさえ億劫になり、しなくなったりするなど言葉では表せないほど苦しい体験をしました。

現在も症状は以前とは比べ物にならないほどよくはなりましたが、まだ残っています。

症状面についてはこのへんで、経歴の話に戻ります。

中学については先ほどお話したので、ここからは高校生活についてお話します。

成長の高校時代

中学は不登校のまま卒業したため内申なんて望めるはずもなく、また、体調も当時はまったくよくなっていなかったので、周りの勧めもあって通信制高校であるN高等学校・S高等学校に入学しました。

N高・S高の第一印象は、プログラミングなどの自分の好きなことを高めることができる「新しい」高校というイメージがありました。

実際入ってみてそれは間違っていなかったのですが、それはさておき。

高校1年生はN高のネットコースと呼ばれる通学がほとんど無く、体調を崩した僕でも難なくこなせるようなコースにしました。

体調がよくなかったため、当然課外活動や好きなことといったことも何もできずにただただ単位を取ることで一年が終了しました。

2年生になると、体調が安定し、少しだけ改善しました。
それにより、コースもzoomというビデオ会議アプリを使って授業を行うコースへと変更し、委員会に入ったり、いろんなことに挑戦するようになりました。

3年になると、さらに良いことに体調がよくなり、通学が伴うコースへと変更しました。

ここまで僕の経歴について簡単に書いてきましたが、最初の「お調子者」にどうつながるかについてお話していきます。(やっと)

お調子者の僕

まずそもそも僕という人間は幼少期から、ク⚪︎ガキというか馬と鹿な人間でした。

まあつまり元からお調子者の気質があったわけですね()

ただ、小学6年生ぐらいのときになり、心が成長してきたり、元々の気質のまま生きるのは難しく、そういった部分も薄れてきました。

ただどこかでは、お調子者という部分もあり、躁鬱の症状も相まって気分の上がり下がりがあり、躁状態のときにはその傾向が強く出ます。

言語化が難しいので今回は一旦このへんで。


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