【育児】アスリートへの道

こんばんは。今日もおつかれさまです。
息子たちはよく走ります。特に最近は鬼ごっこにハマっています。パパはずっと鬼なので後ろから追いかけていると２人とも足が速くなってきたように感じています。細身の長男が軽快に走るのとは対象的に次男は肉厚でお腹とお顔のお肉をぷるぷるさせながら一生懸命走る姿が特長的です。例えるとラグビーのフォワードの選手のようです。走り終えると２人とも汗だくになります。

話はそれますが昨日、早朝からEURO2024決勝をABEMAで観戦したサッカーファンは多かったのではないでしょうか。
両国とも過密日程にもかかわらず高強度のサッカーを展開していました。以前と比較するとサッカーの質が変わったように感じます。あきらかにテクニシャンタイプは減りました。
サッカーが上手いだけではなく、速くて強い選手、いわゆるアスリートとしての能力が今後ますます重要になってくると感じました。

サッカーも含めたほとんどのスポーツにおいて走る能力は必須です。また全てのスポーツにおいて自分の体を自在に操る能力は必要不可欠です。

我が家で毎晩開催される大運動会は息子たちのアスリートとしての能力の向上に効果的なのではないかとひそかに期待しています。