見出し画像

推しを応援したくて、SNSをやっていたら、いつの間にか友達ができていた件について

 私の推し髙木雄也さん主演の舞台「星降る夜に出掛けよう」の大阪公演が終わりました。
(大阪行きと体調管理で忙しかった10月、舞台の余韻で夢うつつに生きてきた10月。そんなこんなで、このブログも相当な間があいてしまいました。れいちゃん、ごめんね。)

 今回、私も何回か大阪に通い、何回かの公演を観ることができました。舞台そのものが良かったのは言うまでもないですが、舞台に付随するお友達とのリアルの交流がとてもとても充実していたのが感慨深かったです。

 こんな世界が待っているとは。
誰にも声をかけられなくて、家族と観劇していた2年前の私に、教えてあげたい。
2年後には友達と連番(二枚一緒に買ったチケットでお隣同士で観劇すること)して、観劇の前後には、一緒にランチやお茶や宴をしているよ、と。

 前に、私の推し活のホームはSNSと書きましたが、そんなお友達との出会いもSNSのX(旧Twitter)でした。

 私が、TwitterにHey! Say! JUMP専用のアカウントを作ったのは、2021年1月。それまでは、もともと持っていたアカウントで、読む専門をしてました。
でも、そのアカウントが仕事がらみの人にもつながっていて、この年で、ジャニオタになったということをカミングアウトすることになってしまうのは、ややはばかられた。それで、新たにアカウントを作ったのですが、結果的にアカウントの目的(Hey! Say! JUMPについて語りたい)を明確にできたので、界隈の人に見つけてもらいやすく、よかったのかなと思います。

アカウントを作って、まず手始めに、JUMPの番組公式アカウントや目についたJUMPファンのアカウントを10個くらいフォローしましたが、ここでもまだ読む専門。

1か月くらい経って、髙木君と有岡君のラジオの感想を恐る恐るポストしました。それを見つけてくれた人がいて、いいねを一つもらえました。
ポスト記念日であり、いいね記念日。

その後も、Hey! Say! JUMPのお仕事のお知らせをRT(リツイート、自分のTLに引用するイメージ)したり、感想を添えたりして、週に一度つぶやく程度。頻度は多くないけれど、JUMP関連のワードを、Twitterのトレンド入りさせることに貢献しているんだという気持ちがあり、応援できているだけで十分。誰かと積極的に絡みたいとかそういう欲は、あまりなかったんです。それでも、細々と、よく見るようになった人やいいねをくれた人をフォローしてはいました。

ある時、フォローしたところ、「フォローありがとうございます。フォロバさせていただきますね。」という返信をもらいました。初めてもらった返信、初めてのフォロワーさんとのやり取り。
返信記念日。

それからは、いつもこの人がいいねしてくれて、たまに返信をくれるという状況が続きます。そのうち、もう一人そういう人が増えました。
そんな状況を半年以上続けて、Twitterで人と絡むってこんな感じかなというのがわかり、コメントし合えるようなFF(フォロー・フォロワーの関係のアカウント)さんを増やしていこうかなと、ようやく思い始めます。
やっと、能動的に動き始め、気になった人を一回に数人ずつフォロー。
我ながら、慎重すぎる、様子を見過ぎです。

だけど、その観察期間のおかげか、フォローする際に、①一方的にフォローしても大丈夫なアカウントか、②ご挨拶して、やり取りができるようになりそうなアカウントか、③フォローしてもしなくてもいいアカウントか、の目安ができていたように思います。

①は、フォロワー数が、フォロー数に比べて圧倒的に多いアカウントです。なので、勝手にフォローしても、先方にとっては多くのフォロワーさんの一人となるだけなので、おそらく何にも気にしていない。発信が主体になっている人で、多くのフォロワーさんがいるだけあって、さすが面白いつぶやきも多いし、界隈のオピニオンリーダーのようになっていて、情報収集するのに、よかったです。

③は、逆にフォロー数が多くて、フォロワー数が少ない人です。自分では発信しないサイレント勢ですが、Hey! Say! JUMPを盛り上げるためか、関連のポストにたくさんいいねをしてくれるので、言葉でのやりとりはしないけれど、いつも見てくれてありがとうという気持ちでいます。

②が、リアルで会うようにまでなったお友達です。フォロー数とフォロワー数に大きな差がなく、ざっくりフォロワー数が100人前後くらいの人が多いです。もちろん、もっと少ない人も多い人もいます。でも、100人台というのが、おそらく、個人を識別をして覚えてもらいやすい、友達としてやり取りするのにマネージしやすい数なのかなと思ったりしています。

会ったことはないけれど、だいたい毎日、たまり場に行けば、そこに来ていた痕跡が残っている、そんな存在です。そのような感覚になれば、JUMPごとに限らず、今日は朝早くから仕事だったとか、子供の行事だったとか、プライベートなポストにも親しみが持てて、どんな生活をしているかもだんだん見えてくる。そうして、ますますお会いしてみたいなと言う気持ちになっていきました。

私は、自分から他の人に絡みにいく(返信する)のに、半年ほどかかりました。この時、躊躇していないで、関心持ったアカウントやポストがあれば、返信するなり、フォローしてご挨拶するなり、自分から動いていれば、もっと早くにお友達ができていたのになと思います。

とはいえ、結局は推しへの考え方や人となりを知ってもらうことが、リアルで会った時のフィーリングが合うことに繋がるから、自分らしい発信を続けて、私のことを多少なりともわかってもらうのも大事だったのかなとも思います。さんざんX上で、やり取りした人とは、お人柄もよく分かっているので、安心してお会いできたし、初めて会ったとは思えないほどおしゃべりも楽しかったです。

さて、ここまで来たら、あとは機会を見つけて、会う約束するのみ。私はここでも、またいったん躊躇をしてしまうのですが。
それでも、受け入れてくれる推し友達。共通の推しを持つ友達って、リアルでなかなか見つけられないのが分かっているので、皆さん優しいし、大事にしてくれます。私にとっても、本当に貴重で有難い存在です。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?