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ある日突然、Hey! Say! JUMPにはまったアラフィフ。 髙木雄也さんへの愛と感…

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ある日突然、Hey! Say! JUMPにはまったアラフィフ。 髙木雄也さんへの愛と感謝をつづる。 外見だけなら、こんなに好きにはなっていなかったなと思う。

マガジン

  • 中高年のためのジャニーズの正しい推し方

    • 10本

    35年Johnny'sファンと最近Johnny'sにハマった2人のママ友。 ランチしながら推し活情報を共有し合うアラフィフ。楽しいです。 これが、おばちゃんになっても出来たらいいなと思い始めました。キャーキャー言いながら、ライブに参加できるおばあちゃんに。 若者だけじゃなくシニアになっても楽しく応援出来る。そんなことを目指して。そして、シニアだからこその楽しみを考えてみたいと思います。

最近の記事

ロケ地巡りの効能。

れいちゃん、受験生が自習室で「推し」を見つける話、ライバル視するのではなく、ともに頑張るマインドなんですね。素敵。 さて、「ロケ地巡り」は、推しが訪れた場所に行くことですが、推し活の中でも、メジャーですね。 私の推しのHey! Say! JUMPや髙木雄也さんでは、バラエティ番組、雑誌の撮影、本人のブログやラジオのエピソードの場所が「ロケ地」になります。 聖地巡礼というほど、特別感はなく、ご飯食べるならそこ行ってみよう、近くに行くから寄ってみよう、くらいの軽いイメージで

    • 推しを応援したくて、SNSをやっていたら、いつの間にか友達ができていた件について

       私の推し髙木雄也さん主演の舞台「星降る夜に出掛けよう」の大阪公演が終わりました。 (大阪行きと体調管理で忙しかった10月、舞台の余韻で夢うつつに生きてきた10月。そんなこんなで、このブログも相当な間があいてしまいました。れいちゃん、ごめんね。)  今回、私も何回か大阪に通い、何回かの公演を観ることができました。舞台そのものが良かったのは言うまでもないですが、舞台に付随するお友達とのリアルの交流がとてもとても充実していたのが感慨深かったです。  こんな世界が待っているとは

      • 推しは進化する。「星降る夜に出掛けよう」に感動した話。

        れいちゃん、歌舞伎とジャニーズの共通性、目から鱗で面白かったよ。 ジャニーズ(名前変わるけど)にも脈々と受け継がれるDNAがあるのね。 推しが休業、解散しても、後継者を見つけやすいというのは、新しい視点。そして、その境地に至るまでは、乗り越えた寂しさもあったのかなと思う。 と言うのも、正直、私がジャニーズに、はまったのが初めてということもあり、推しの髙木君が表舞台からいなくなることなんて考えたくないし、ましてや次が見つかるとは思えないのが本音。今のところは、ですが。 だから

        • 推し活の「ホーム」はSNS

          れいちゃん! 世界は変わってしまったね。なんて書くと大げさか。 このブログも、とんでもないタイミングで始めちゃった!!と思ったけれど。今だからこそ、推しへの想いをこうして文章に残しておいてもいいのかなと思ってます。 「SnowManというプロジェクトに参加している」という考え方、いいね。アイドルとファンの関係は一方通行で、ファンは受け身でいるしかないと思いがちなんだけれど、主体性や責任も持って、「幸せになるため」に、関与できるんだなと思いました。 れいちゃんは、ジャニーズ

        ロケ地巡りの効能。

        • 推しを応援したくて、SNSをやっていたら、いつの間にか友達ができていた件について

        • 推しは進化する。「星降る夜に出掛けよう」に感動した話。

        • 推し活の「ホーム」はSNS

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        • 中高年のためのジャニーズの正しい推し方
          10本

        記事

          推しは、ある日突然やってきた。(ジャニーズと出会う)

          はーい、れいちゃん。 常にジャニーズとともにある人生、旦那さんの嵐アシストの話も素敵だし、なんだか胸が熱くなりました。 私はと言えば、いわゆる新規かな。光GENJIとか、中学生なりに大騒ぎして見ていたけれど、今回は全然違う。FC(ファンクラブ)入って現場にも出るし、全然違う熱量でドはまりしている自覚あります。 それは、突然やってきました。コロナ禍の2020年9月、歌番組でHey! Say! JUMPと髙木雄也さんに「出会い」ました。正確に言うと、「再会」なのか。「ごくせん

          推しは、ある日突然やってきた。(ジャニーズと出会う)