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推し活手帳の話

こんばんはー。夜の手帳タイムです。
本日もよろしくお願いします。
さて、今夜は「推し活手帳」についてお話しようと思うのですが
私齢40を超えておりますが(言わなきゃ分からないのに。。💧)

推し活をしています。


というか、推し活って年齢問わないですよね?w
まあ、いいやw

実は私が手帳を使うにあたって、常々思っていること(要は、手帳マインド的な)のひとつに、
「手帳は楽しく使ってなんぼ」というのがあります。
「手帳を続けたいけど、続かないんです」というお悩みの回答を、いろんな書籍、YouTube動画で見かけますけど、
敢えて問いたい。


続けたい目的は何ですか?
何故続けたいと思いますか?


あくまでこれは、私の個人的意見に過ぎません。
それが万人に当て嵌まるとは限らないので、ご了承いただくとして、
皆様は、手帳にどれくらい時間をかけているでしょうか?
私の場合ですけど、
私はシフト制でお仕事をしているので、休みも就業時間も一定していません。
当然、手帳に触れない時も多々あります。
それは端から、「続ける」ということが叶わないことを意味しているわけですが、
私は手帳を使うことに関して、「継続性」を求めていません。
それは物理的に無理なこともあるけど、私はどちらかというと、「継続性」よりも「娯楽性」を重視しているからです。
せっかく高いお金を出して買う手帳だから、どうせなら開く度にテンションを上げたいし、ワクワクしたいんですよね。
そのためには、たとえ1日1ページのライフログが書けなくても、推しを挟んだり、可愛いディバイダーを作る工作の時間に当てたいと思う。
開いて、テンションが上がれば、この手帳に何か挟みたいと思うし、何か書き残したいとも思う。

楽しい!嬉しい!→また開こう→なんか書こうってなる
それが結果として

継続に繋がるのではないかと思います。私はね。

手帳を始める時に、「何のために使うのか?」「どう使っていきたいのか?」を明確にしておくと
挫折しないで済む。。。かもしれないw
(ほぼ日挫折しまくってる人がどの面下げて言うのかw)

あくまで、底辺アカウントの人の言う事なので
軽く受け流してもらえると良いんですけどw

どうせ使うなら、自分が納得して使ったほうが、
良い答えが出てくると思います。
それは私が4年使ってみて分かってきたことです。(4年って微妙だなw)

今は有り難いことに、
推し活というものがあるので、
本当に手帳を使うことが楽しいです💕

ということで、最後に私の推し活手帳を見ていってくださいw





この間行ってきた、「名探偵コナン展」のグッズ販売会場パス


B SIDE LABELさんには、頭が上がりません。

あっ、
実はコナンに沼ったのは連載30年経ったのに、今ですww
今年の「100万ドルの五稜星」があまりにも良かったので(個人的には「まじっく快斗」からの怪盗キッド推し)


この流れで、コナンにハマるのはある意味必須案件だったのかしらww
しかも、警視庁の社内恋愛組とはww←そこは聞かれてないw





では、おやすみなさーい💤


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