書くことで前に進める!「じぶん綴り方」を始めるよ
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書くことで前に進める!「じぶん綴り方」を始めるよ

この秋から、れんげ舎で「じぶん綴り方」というサークル活動を始めます(「綴り方」とは「作文」のこと)。自分自身について語り(書き)、良い聞き手がそれを聞き(読み)ます。相互に書き合い、読み合います。
シンプルだけど、「よい聞き手に向けて語る場」は、自分を取り戻し、新しい自分を知るためには最高の機会です。

「大人の進路説明会」を開いた話

僕が講師をしている「場づくりクラス」の過去受講生を対象に「大人の進路説明会」という集まりを開いています。

学生向けに開かれる「進路説明会」は、こういう進路がありますよと説明を聞くわけですが、「大人の進路説明会」はその逆です。

一人ひとりが自分のこれからの「進路」について語り、他のメンバーはそれをじっくり聞く。話し手から聞き手に「これについてどう思う?」と質問したり、聞き手から「深めるための質問」が出たりもします。一人あたりの時間をたっぷりとって、食事なども挟みながらじっくりやります。

僕は、この「大人の進路説明会」という場が大好きです。

全員が話し手で、同時に良い聞き手でもあります。シンプルだけれど、「対等な立場の良い聞き手に向けて話す」ということの価値を知りました。

語ることで出会えるのは自分自身

「良い聞き手」に向けて語ることで、気持ちが整理されます。それだけでなく、「なんとなくごまかしていること」が明らかになったり、「はっきりしていること」と「まだはっきりしていないこと」の境界線が明確になったりします。

つまり、語ることで本当の自分自身に出会えるのです。

人が「前に進めない」と感じるときや、人生の転機で迷ってしまうとき、必要なのは、「自分は本当はどうしたいのかを知ること」です。そのために一番いいのは、次の2つ。

・身近な良い聞き手に向けて話すこと
・文章など何らかの表現に昇華させること

でも、身近に「良い聞き手」がいなかったり、存在としてはいても話す時間がうまく取れなかったりすることも多いでしょう。表現の場合、表現として結実させるエネルギーが必要ですし、訪問者のいないブログのような場だと表現の実感が得られず、十分な効果が得られません。

対等な立場で書き合い読み合う場

そこで発案したのが、「じぶん綴り方」です。

文章を書くのが好きな人だけでなく、苦手な方でもその時々の「お題」を手がかりに、アンケートに答えるような感覚で文章が書けます。

文章は、誰でも読めるように「公開(パブリック)」で書くことも出来ますし、サークルメンバーだけが読めるように「一部公開(セミパブリック)」で書くことも出来ます。がっつり書きたい人はがっつり書いてもいいですし、例えば「きょう嬉しかったこと」を気が向いたときに短文投稿するだけでもOKです。31文字限定の投稿欄もあります。

大切なのは、嘘を書かないこと。嘘とはつまり、自分の中でまだはっきりしていないことを、あたかもはっきりした(気持ちの定まった)ことかのように書かないこと。

これは強く意識しなくても、パブリック及びセミパブリックな場で表現することで、自然とそうなります。

「じぶん綴り方」で自分らしい毎日を

noteに文章を書いても、誰が読んでくれているのか分からなかったり、反応がなく張り合いがないと感じている人も多いはずです。noteはストーリーを語りやすいムードのあるプラットフォームですが、それでも海としてはちょっと広すぎます。

サークル「じぶん綴り方」は、自分らしく生きたい人のための「ちょうどいいサイズの場」です。同じ思いを持つ人たちと、書いたり読んだりすることで自然とつながりを感じられます。

前に進みたい人。
人生の転機の人。
自分らしく毎日を送りたい人。

ぜひ、ご一緒に。

サークルは、こちらです
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長田英史 | 場づくり®︎で新しい生き方を創造中

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NPO法人れんげ舎代表。「場づくり®」を通して、新しい生き方・コミュニティを創る仕事を25年目。全国で年間講演150本。この分野のパイオニア。自分らしく生きたいあなたをサポートする情報を発信中。著書『場づくりの教科書』☆法人公式note→https://rengesha.com/