🔥Battle−日の本🔴
2020年1月より 宇宙指導靈団から再び降ろされ始め、神人さんがネット上に公開している ｢続 大日月地神示｣ をまとめています。
日月神示、日月地神示、大日月地神示 を テーマ別にまとめました。
Youtube "石川新一郎チャンネル" より、｢ワシントンからのメッセージ｣ を文字に起こして掲載しています。
神人さんと指導靈との対話より、コロナ騒動に関するものを まとめました。
日月神示(ひつきしんじ) 1944～1961 ～地球指導靈団(れいだん)より～ 食べ物今の半分で足りると申してあろうが。神に捧げた(ささげた)ものか、祓い清めて(はらいきよめて)神に捧げると同様にすれば半分で足りるのぞ。天の異変気つけておれよ。⨀(かみ)くどう気つけておくぞ。⨀(かみ)世近づいたぞ。 [完訳] 日月神示(ひつきしんじ) 第四巻 天(あま)つ巻 第十三帖 昭和十九年九月六日 一ニのか三(ひつくのかみ) より一部抜粋 この方(ほう)オオカムツミノ
神人靈媒日記 2022.3.19 〜続大日月地神示／試練〜 より転載 上から流れ来るもの、ありがたくなるぞ。心地良くて嬉しくなるのぞ。何の恐れもなく安堵に包まれるのじゃ。心すべて喜びと感じられるのぞ。それが善の意じゃ。それ以外はそれ以外のものぞ。見極め方、申しておるぞ。悪の意は、喜び少ないのであるから、加減次第で物差しできるぞ。学びから得なされ。それぞれの見極める物差しでありますぞ。 神憑り(かみがかり)とは、喜びに包まれ、歓喜の涙いたす様であるぞ。語らうは靈憑りであ
神人靈媒日記 2020.3.18 〜続 大日月地神示／世界の民 読む書〜 より転載 苦しむ者、笑う者、助ける者、救われる者、嫌がられる者、腹立てる者、心洗われる者、手放す者、生きる者、死ぬ者、計る者、騙される者、分かる者、変われる者、寂しくなる者、深める者、広がる者、悟る者。世は全てはっきりして参るのぞ。人が人であること、当たり前でなくなるのぞ。獣(けもの)同様に奪い取り、いがみ合い、争う心に乗っ取られる者、多く顕れるぞ。人の質が顕れるのであるぞ。分け合える御魂少ないな
神人靈媒日記 2022.2.22 〜続 大日月地神示／あっぱれ生きる道〜 より転載 真(まこと)生き方せねば、真の喜び得られんのぞ。真、善の道、他(た)愛しみ、己(おのれ)愛しみ、生(せい)愛しみ、真(まこと)求める意志、望むことであるぞ。偽りは苦をもたらすのじゃ。偽りは悪ぞ。心偽れば、心傷付けるに等しいゆえ、苦しみとして顕れてくる因果であるのじゃ。悪、邪、偽、苦、選ばぬ生き方、求めなされ。己が決めねばならんのぞ。委ねられておりますぞ。 盗み見いたし、己の手柄に致そう
神人靈媒日記 2022.2.3 〜続 大日月地神示／悪魔の仕組み〜 より転載 あっちにふらり、こっちにふらり、二股三股多いのう。それだけ、己(おのれ)が理解足らぬ者ということの証拠でありますなぁ。ご都合主義で身を隠し、敵にも味方にも成り済まし、世渡り上手が真(まこと)の人の在り方と思い込んでおるようなれど、人に嫌われ恨まれる生き方じゃなぁ。手の平返す者は、どこへ行っても信用得られんゆえ、孤立するのぞ。因果じゃなぁ。善じゃ悪じゃ、真か嘘かと申す前に、人としての義、仁、愛、
神人靈媒日記 2022.2.3 〜続 大日月地神示／神世の仕組み〜 より転載 心に根付いているもの、己の意思で手放さねば堂々巡りとなるのじゃぞ。我は偉いと思い込めば、他(た)を見下し悪く申す。自己顕示欲に弄ばれて(もてあそばれて)おるわいのぉ。魔の者らは、あの手この手と仕掛けておいて、自在に出入り出来るようにしておるゆえ、人の中に成り済ましておるわいのぉ。己なのか、魔なのか、見当取れんようになりておりたら、己の癖に同化しておると思いなされ。自己教育せねばならんのぞ。幾ら
神人靈媒日記 2022.1.22 〜続大日月地神示／悪の御役〜 より転載 己(おのれ)の未熟さゆえ、そうなったのじゃ。誰彼の所為(せい)に致すでないぞ。見極め出来ん、己の至らなさからじゃなぁ。ゆえに、学ばせて頂いたのじゃから、頭下げ、感謝せねばならぬわいのう。悪の御役目、御苦労でありましたと申し、見送りなされ。ならば次へと進むのぞ。悪、抱き参らせ改心させるとは、そのことでありますぞ。そなた、己の未熟さ認めたくないから、ますます恥ずかしくなるのぞ。腹立たしいか。致し方無い
神人靈媒日記 2022.1.21 〜続大日月地神示／立替え立直しの時〜 より転載 昔と今を比べた時、何が変わったか、よく見てみればよいのじゃ。良くなったものは進化であるぞ。悪くなったものは、学びの糧であるのぞ。必要なものと、不必要なものとに分けて、取捨選択いたしてゆけばよいのじゃぞ。今は可笑しな世ぞ。入れ替わるのじゃから、ごちゃ混ぜの世であるのぞ。うれしたのし善き世に致すには、何を無くせばよいか考えればよいのぞ。無くするもの定まったら、皆で無くするように話おうて、無くせ
神人靈媒日記 2022.1.14 〜続 大日月地神示／神世の仕組み〜 より転載 世のため人のためと申し、私利私欲満たす者、善の仮面被りた悪と申すのぞ。九分九厘は善の悪であるぞ。己(おのれ)の欲、どこからのものじゃ。よくよく問うてみなされ。靈性とは、欲の質、問われることぞ。己と思い込み、悪しき靈の僕(しもべ)と化して、心に同居しておる者、多いぞ。靈媒ばかりと違うのでありますぞ。思考、感情の出所知らねば、操り人形じゃなぁ。 新たな世に生きるには、己を知らねばならんぞ。正し
神人靈媒日記 2022.1.12 〜続 大日月地神示／見極め〜 より転載 成り済まし多くなるゆえ、気つけなされ。問われるぞ。何をどこまで理解できておるか、みなみな分相応の学びなさるぞ。分かる者、分かると申した時、今じゃ。感じとるのぞ。指導靈殿と語らえよ。教え頂きなされ。 我は神じゃ、我は使いじゃと善の仮面被りて人民弄ぶ(もてあそぶ)ぞ。隠れておっては分からんのう。顔出せぬのは出せぬ理由あるからぞ。困る理由ないのが真(まこと)ぞ。隠れてこそこそせねばならん時、終わりてお
神人靈媒日記 2021.12.29 〜続 大日月地神示／神世顕る〜 より転載 ますます変わり、良き世となりますのぞ。皆、改心いたして、うれしたのし暮らされますのぞ。改心できぬ者、この地には居られんのでありますぞ。分相応の生まれ変わりさせてゆくのであるから、すべて、きちりきちり顕れて参りますのぞ。これまでのように支配いたすための世の仕組み無くなり、個々皆、他に奉仕いたすが当たり前の世となるのじゃから、出来ぬ者は生まれ変わりて来ぬのぞ。新たな仕組み、世の元の元の元の仕組みと
神人靈媒日記 2021.12.14 〜続 大日月地神示／大祖大神御靈〜 より転載 真(まこと)の教え、皆、何か分かる世となりますぞ。真の歴史、語られるようになりて、皆々、頭痛くなりますぞ。手放すこと出来れば、痛み無くなり、笑いとなりますのじゃ。痛みは執着からぞ。手放せぬのは愚かさぞ。ゆえに、痛みにより学び清めてもらいなされよ。 お偉いさん方、詫びねばならん時、近づいて来ましたぞ。嘘つきとなるゆえ、皆に指差され悪く言われますのじゃ。己(おのれ)から腹括り(くくり)詫びれ
神人靈媒日記 2021.11.18 〜続 大日月地神示／神の仕組み〜 より転載 理解が足らぬゆえ理解できんのぞ。そなた理解できんのは、理解しようと努めぬ癖からぞ。恐れからじゃ。騙され続けて落胆したくないゆえ、素直に話を聞けぬ者になったのぞ。じゃが、騙されるような者であったから騙されたのぞ。右も左も分からんから歩けんのじゃ。右往左往し、あっちこっちふらりふらり、訳が分からず歩くから迷うのじゃ。そなたの軸が定まっておらんからぞ。ここの教えと腹決めてみよ。この神示、何度も声出
神人靈媒日記 2021.10.31 〜続大日月地神示／改心〜 より転載 山を愛し、緑を愛し、自然の豊かさの奇跡に感謝の意を手向ければ、人はいつまでも幸せに暮らせるのぞ。何が大切かは、自然の中に生きれば分かるのぞ。種実を収穫し、季節の美味さ、染み染み味わえば、ありがたやありがたや、自ずと口にいたすものであるのぞ。飢えに救われ、頭下げるのでありますぞ。与えられること、もの在ること、当たり前ではないのじゃ。邪心に飼い慣らされれば、神の恩義に感謝することも、地に寄り添い喜び生き
神人靈媒日記 2021.9.29 ～続 大日月地神示／言靈〜 より転載 今、苦しみ悩みもがくは、未来生み出すこといたしておるのじゃ。皆、まだかまだか、救いは来ないのかと他力本願に飼い慣らされ、己(おのれ)が考え動くこと出来ぬようにされておるから人ごとじゃなぁ。己、苦しみ、なぜこうなりたか、どうすれば楽になれるか、腹の底から思いが湧き出て来ねば、火事場の馬鹿力は出んわいのう。火事にならぬよう教え、火事になりたら小難となるよう教え、大難となりても逃れるよう教え、逃げ遅れ死ん
神人靈媒日記 2021.9.1 〜続 大日月地神示／あいうえお〜 より転載 神示、読みなされ。神示、読みなされ。神示、読みなされ。腹に入れ、言葉変える生き方なされ。 笑い合う世、創りて、末代変わらぬ仕組み、話おうて下されよ。何もかも頂けるぞ。真(まこと)の科学、何でもできるのぞ。我さえ良けりゃそれで良いと申す人民、居なくなりて、無償奉仕の世界となりますぞ。今、生きておる人民、死んで篩(ふるい)にかけられますから、そのつもりでおりて下されよ。 靈界は掃除洗濯、終わりま
