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続 大日月地神示 ⑱


神人靈媒日記 2021.12.14

〜続 大日月地神示/大祖大神御靈〜

より転載


真(まこと)の教え、皆、何か分かる世となりますぞ。真の歴史、語られるようになりて、皆々、頭痛くなりますぞ。手放すこと出来れば、痛み無くなり、笑いとなりますのじゃ。痛みは執着からぞ。手放せぬのは愚かさぞ。ゆえに、痛みにより学び清めてもらいなされよ。

お偉いさん方、詫びねばならん時、近づいて来ましたぞ。嘘つきとなるゆえ、皆に指差され悪く言われますのじゃ。己(おのれ)から腹括り(くくり)詫びれば、みな優しく迎えて下さるのじゃぞ。偉ぶるから笑われるのじゃ。知ったかぶりは幼児性からぞ。受け売り申して鼻高いたせば、徳、落とし、人離れるのぞ。伝えさせて頂く学びぞ。ありがたくお伝えさせて頂きなされ。聞いて頂きなされよ。偉ぶるから嫌われ、人離れてゆくのじゃから、人悪く申すでないぞ。全てに訳あるのじゃ。因果と申して来たでないか。神示よく読んで、己と語らいなされ。ひとつひとつ、よく噛んで身になされよ。慌てて読んでも身にならんのは、読み方、間違っておるのぞ。誰彼と競うでないぞ。急かされるでないぞ。足元よく見て、一歩一歩喜びになりなされ。神示の言葉、一文の中に十も百も学び見てとれますぞ。己の経験、結び付くからぞ。改心いたし、感謝に変えられる己と成れますのぞ。ありがたいありがたい、笑い暮らせるようになりますのじゃ。人の上下、競い合い、良からぬ損得、ものの見方、手放しなされ。楽になられますぞ。気が済むまで繰り返し繰り返し、苦、頂かねば変われんお方多いから、生まれ変わり死に変わりしてきておりますのじゃ。靈人とて同じことぞ。肉体持つ靈人か、肉体持たぬ靈人かの違いぞ。上下無いのじゃぞ。思い込みいたしておれば、いつまで経っても真(まこと)の景色、観れんのう。

鼻高の天狗ばかりじゃなぁ。可愛い可愛い、まだまだ幼いのう。上には上、切りないぞ。下には下、切りないのぞ。じゃが、上も下も無いのでありますぞ。喜びの質が異なるのみぞ。獣は獣の喜び、人は人の、靈人は靈人の、分かりたか。靈性進化の御仕組みじゃ。手放せよ。手放せば得られることとなりますのじゃぞ。感謝、深めよ。頭下げれば下げるほど頂くのぞ。頭でっかちは口ばかり達者でならんのう。癖ぞ。口ばかりは癖ぞ。皆に笑われる癖でありますのじゃ。見られておるぞ。一挙手一投足、見えぬ世界からも見える世界からも、ちゃんと見られておること理解なされよ。見られておること知れば、在り方、変わりますのじゃ。皆がそなたの成長、楽しみにご覧なられておるのぞ。

所変われば品変わるぞ。肉体、尊びなされ。今を、今世を大事になされ。与えられておる環境、家族、出来事の一切をありがたく思いなされよ。全て学びのためにありますのじゃ。神は喜びぞ。皆々、神の中で、神の顕れの一つとして、経験いたし変わっておりますのじゃ。より喜びへと向かっておりますのじゃ。不安、手放せよ。感謝、喜び、増やしなされ。神の氣、感じながら生きなされ。宇宙、星々、自然、森羅万象の真(まこと)の神を感じなされ。真の教え、腹に収めよ。

神人、悪く申すでないぞ。誰にも分からん苦労いたし、皆のため御役目なされておるぞ。見掛けは欺くための所作、形でありますぞ。靈も人も見抜けぬもの多いから悪く申しておるのじゃ。悪しきものに使われれば悪く申す道理ぞ。足らぬものであればあるほどに、妬み僻み(ひがみ)揚げ足取りいたすのぞ。よいか、己を顧みなされ。後になればなるほど詫びねばならんのぞ。己の未熟さ嫌らしさが見えてきて隠れたくなるぞ。ゆえに申しておるのじゃ。ありがたく仲良くなされ。必要ゆえ、そのようにいたしておること、理解しようとしてみなされよ。真(まこと)の姿、見えて来ますぞ。大した御魂でありますぞ。

これから暫くは、みなが苦しむぞ。己の癖に苦しむのじゃ。手放せぬ苦しみ、学ばせて頂けよ。己の欲と語らえよ。手放した振りではならんのぞ。悟れよ。ありがたく苦しみなされ。頭下げれば下げるほど理解深まるぞ。あっぱれ合格いたしませ。成る成る成る。成せば成るのぞ。

ひふみよいむなやこと、ももちよろず、うーーー。


2021.12.14 神人うれしたのしかわる。御神靈人。大宇大神御靈(おおうおおかみおんたま)変わり、大祖大神御靈(おおそおおかみおんたま)となりましたぞ。おーーーうーーー。



転載元はこちらです






〜大日月地神示について〜

神人さんがお世話になっている指導靈団によると、「日月地」 とは太陽系のことを意味し、「大」 が付くと銀河系のことを意味します。「神示」 とは指導書のことです。よって 「大日月地神示」 とは、天の川銀河に与えられた指導書となります。

現在、天の川銀河が大きな変動期に入った為に、地球人と靈人に対して大日月地神示が与えられました。


大日月地神示 前巻 (日月地神示 ひつきちしんじ)

地球指導靈団からの指導書です。

日月神示を降ろした 故 岡本天明の御靈によると、かつて出版された日月神示は 正しく解読されていない箇所があり、正しい解釈をして真実を世の中に伝えたいという思いがありました。大日月地神示 前巻=日月地神示(ひつきちしんじ)は、日月神示の続きのようなものです。神人さんは、より分かりやすい神示となるよう指導靈団と天明氏にお願いし、天明氏と共に神示を降ろしました。

それぞれ名前の違う 色々な靈団から神示が降ろされ、それらの靈団が ひとつの大きな靈団へと統合されてゆきます。


大日月地神示 後巻

宇宙指導靈団からの指導書です。宇宙全体を視る とても大きな靈団連合で、悪魔に対しても指導を行っています。

前巻よりエネルギーが強く、魔の仕組みによる洗脳を解くための書でもあります。音読により浄靈効果もあるそうです。


指導靈団は、神示の音読を勧めています。

神示音読の効果について


大日月地神示は 神人さんの公式サイトからも購入できます。送料が掛かりますが、書籍にサインを入れて貰えます。


続 大日月地神示

2020年1月より、宇宙指導靈団から再び降ろされ始めた神示で、神人さんがネット上に公開しているものです。

続 大日月地神示まとめ