将来を考えてブロガーやwebライターになりたいのではないと再認識した。ブログ運営16日目の男(2020/5/16)

osataroです。

継続は力なり。

2020年5月1日から、本気でフリーランスを目指そうと思いブログを立ち上げました。

毎日のブログ投稿を軸に、まずは「ライター」を目指しています。

今の肩書は「ブロガー」になるのでしょうか。現在16日目を迎えました。

ブログは最初の一か月でやめていく人が大半だそうです。さらに、ブログ開始1年後には90%の人が更新をやめているとのことです。

そうならないようにとにかく「継続は力なり」をモットーにいこうと思います。


こうやって文章を書き続けることで、少しでもライティングの能力があがっていくことを期待します。ぼくは現在、見ての通りの文章力です。

こんなぼくがどこまで成長できるのか、気になる方はまたしばらくたってからお越しください!


冒頭でフリーランスを目指していると書きました。

その中でまずは「ライター」を目指すというのはなぜか?


ライターを選んだ理由は2つ。

①参入しやすかった。

②一定の収益を得る仕組みを作りたい。


①の「参入しやすかった」と意味。

これはパソコンさえあれば始めることができるという点。

初心者でもすぐ始められるという点です。

初期投資もパソコンさえあれば、一切かからないというところが魅力でした。ぼくはクラウドソーシングサービスでいきなり仕事を受注するというような形はとらず、ブログの立ち上げをしました。

無料のブログサービスもあるのですが、ぼくの場合はワードプレスでブログを立ち上げたのでサーバー代(ドメインはついてきた)がかかる形を選びました。

商用で使いたいという理由と、有料でも数百円から始められるからです。


②一定の収入を得る仕組みを作りたい。

ブログの収入です。

なんのライターの実績もないぼくが急に「ライター」としての仕事を受注できるはずがありません。

もちろんブログで収益化を目指すのは時間がかかることではあります。


ただブログがあることによるメリットは大きいと思います。

ライティング技術の向上を目指しつつ、ぼくがどんな記事が書けるのかということを相手先にブログを見てもらうことで知ってもらえるということです。

いずれはブログの記事から仕事依頼が来ればいいなと考えていたりもします。


絵空事のようですが、やってみなければ今後どうなるかわからないところも大きいので、結果がなかなかでなくても継続していきたいと思います。



ぼくの、『まず「ライター」を目指す』という言葉。

この言葉の意味は「一生ライターで食べていく」とは少し違います。


ライターを選んだ理由で参入しやすかったという点が大きいわけです。


もしかしたら半年後にはYouTuberになっていたりするかもしれません。

しかし、もちろんそのときもブログは更新していることでしょう。


フリーランスとして収入源は多く持っておきたいものです。

ちなみに今までイラストを勉強してこなかったぼくがイラストレーターになったり、携帯カメラしか持ってないようなぼくが写真家を目指すのもありだと思います。

むしろチャレンジしてみたい。

実際、取り組んでこなかっただけで嫌いではないし、興味がないわけではない。



夢見る30代男。




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?