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なぜチネイザンなのか

こんにちは!
ヨガインストラクターのなおみです
最近、チネイザンという新しい技を始めました
技って(笑)
今日はなぜチネイザンを始めたのか書いてみようと思います
私はヨガインストラクターとしてたくさんの方とヨガの練習をしています
私のヨガはヨガニドラを始めアーサナや瞑想でリラックスしていただくことが一番の目的です
現代人は忙しすぎる!緊張の連続すぎる!
もっと力を抜いていいんだよって伝えたいのです

ヨガをしていても、なかなか緊張がとれない方がいらっしゃいます
そんな方にこそリラックスをお届けしたいのに…
身体を動かすアプローチだけでは足りないのではないか?と…
私のニドラの先生、サントーシマ香先生のおすすめの本
『身体はトラウマを記憶する』を読んでも脳科学×ニドラの講習を受けても
日々クラスを開催する中でも自身の経験から考えても
まずは自分の奥底に溜まったまま蓋をしている感情をほぐすことが一番必要なのではないかな?と思っていました
そう考えると感情を表す言葉って
「腹が立つ」とか「腹に据えかねる」とか「腹落ち」とか
お腹で表す言葉が多いですよね

感情の整理には瞑想もとても役立っているけど(私の経験上とてもおすすめですし、すごい効果を実感しています)
瞑想は一人で取り組むもの
継続するのはなかなか難しいし、きちんとお勉強したメンターも必要です
その点、誘導瞑想であるニドラは取り組みやすくおすすめなのですが
ニドラでも緩むことが難しい方もいらっしゃる

ならば!私がお腹をほぐすのはどうだろう?!
との思いでチネイザンを取り入れることにしました
実際、体験された方達からはとても好評をいただいております
ゆっくりとお腹をほぐすなかで少しずつ今まで見ないフリをしていた感情も解けていく極上のリラックスです
4月中は60分モニター価格でご提供しています
ぜひ一度体験してみてください

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