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【夏必見‼】虫さされ 病気と対処法

ども!愛犬NEWSです!
最近更新できずですみません。

珍しくネガティブな日が続いており何もやる気が起きない状態でした(笑)
悩んでいても仕方ないのですが、たまには悩むことも大事ですね!

さて今回は夏に必見、虫刺されの病気と対処法をご紹介します!
夏はアクティブに動きたくなる気持ちもわかるのですが、鬼のように
虫が多い!多すぎる!!!
どんだけ繁殖すんねん!
って毎年思う方もいらっしゃるかと思います(笑)

実はワンちゃんにも寄生したり刺したりすることも少なくないんです。。。
最悪の場合………なんてこともあるので、今回しっかりご紹介するので
最後まで見ていただけると嬉しいです。
それではいきましょう!

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アレルギー反応 
犬が虫に刺されると、アレルギー反応が起こることがあります。症状には、かゆみ、腫れ、赤み、発疹、脱毛などがあります。

虫垂炎
犬が蚊に刺されると、虫垂炎を引き起こす可能性があります。症状には、虫垂の炎症、腹痛、嘔吐、発熱などがあります。

心臓線虫症
蚊による刺し傷から、心臓線虫と呼ばれる寄生虫が犬の体内に入り込むことがあります。症状には、咳、呼吸困難、疲労、体重減少などがあります。

【対処法】
刺された部位の清潔さを保つ
刺された部位を清潔な状態に保つことが重要です。刺された場所を軽く洗い、清潔なタオルで拭きます。

冷却する
刺された部位に冷却パックや氷を当てることで、かゆみや腫れを軽減できます。ただし、直接肌に触れることを避け、タオルや布で包むようにしましょう。

抗ヒスタミン剤の使用
獣医師の指示に基づき、抗ヒスタミン剤を使用することで、かゆみや炎症を抑えることができます。ただし、獣医師の指示を守って正しい投与量を確認してください。

心臓線虫症の予防
心臓線虫症の予防のためには、定期的な予防薬の使用が重要です。獣医師に相談し、犬に適切な予防薬を処方してもらいましょう。
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以上となります!
結構最後のやつとかえげつないっすよね。
写真とかで見るとまじきっついです。(見ない方がいいかも)

大好きな愛犬が幸せに暮らすためにしっかりと
予防してあげましょう!!

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