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ご近所コミュニケーション…悩み相談…日々の考え事の場所…として、 青空の下や自然の中を…

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ご近所コミュニケーション…悩み相談…日々の考え事の場所…として、 青空の下や自然の中をおすすめしたい。 そのよさを分かち合いたい。 そんな私の日々の記録です\(^o^)/

最近の記事

自分の仕事のさきに

土があるから コンクリートの横 わずかな空間に 生えてきた草 美しく凛として 変わりなく生きている。 この数日は同じことに 心が動いているから不思議。 〜The 大人の魅力〜 大人が楽しそうに 過ごしている姿は、 子どもの未来に大事! でもちょっと落ち込んでる大人にも 大事!! それが、キラキラな面だけではなく 日常生活の面との繋がりを見れる瞬間が 本当に尊い。 この私の感覚、また夢語り。 現実は…という声もありそうですが、 父曰く 『言葉にできることは  実現できるらし

    • 多様性を認めるって時間が必要

      バレンタインデーに乗っかる! 美味し〜 最後に真面目なお話付き ドラマ『不適切にもホドがある』の影響(笑) クルミ アーモンド カシューナッツ 干しレーズン マシュマロ (砂糖、水あめ、ぶどう糖、ゼラチン、コーンスターチ/香料 ) 明治の板チョコ (砂糖(外国製造)、カカオマス、全粉乳、ココアバター/レシチン、香料、(一部に乳成分・大豆を含む)) 砕いて、混ぜて、固めて 出来上がり✨ 我が家では人気のお菓子だけど お友だちは喜んでくれるかな✨ さて、食物アレルギーへの

      • コウホネの葉を科学する私、そして神経質という言葉に反応する私

        コウホネの葉を科学する私、そしてHSP(hyper sensitive parson)という言葉に 反応する私は同じ私。 この絵を見るとコウホネという水草を 研究した2年間を思い出し、感謝する。 今、話題の「牧野富太郎」さん 高知の地で牧野植物園が身近にあった日々が 有り難かったのだと感じる。 コウホネは昔から河骨として 薬用植物として利用されてきた。 しかし、近年は多くの県で 絶滅危惧種として認定されている。 ただ、変異が著しく種の境が曖昧でもある。 可愛らしくもあ

        • 2023年 変えられないこと

          あけまして おめでとうございます☺ いかがお過ごしでしょうか? 2023年 広島は清々しい晴天で始まりました。 さて私の年末年始 頭の中、おめでたいことだらけ✨ 久しぶり長文になりました。 31日は… TVドラマ「アトムの童」の最終回 紅白歌合戦「時代遅れのRock'n'roll Band」 になんだかイイネ!となりました私。 どんな夢も、どんな思いも 人にはダサくても、時代遅れでも(笑) 本人がキラキラと取り組むことは 一番かっこいいし、生きている証。 私のツボでした

        自分の仕事のさきに

          日常が感性をつくる?

          🌿感性の育ち方🌿 雨の音 好きです。 雨の空気 落ち着きます。 「いったん落ち着こう。」 という気持ちの中で… ふと学生時代の研究活動で マレーシアに1か月滞在したときのこと、 感じたこと…思い出しました。 マレーシアの昼間の暑さ マレーシアのスコール 人間にはなすすべなし! 仕事は一旦停止よ〜 日が暮れたら、 帰らなきゃ危ないよ〜 暑い中、働きすぎは危ないよ〜 本当にそう。 昼間に畑仕事はできない スコールに畑仕事はできない 諦めるしかない時が 日常的にたくさん

          日常が感性をつくる?

          ベーシックインカムとコミュニティトークン🌿あたたかいきっかけに

          街の山小屋 オンライン座談会 11月 開催記録🌿 今回の大きな気づきは、 「お金とは、人が作り出したもの。 お金の使い方は、人次第」という基本。 コミュニティトークン (一定の地域でのみ通用する通貨)や、 ベーシックインカム (仕事や立場に関わらずにお金を支給→最低限の生活ができる金額?)を 社会の仕組みとして取り入れて みるとしましょう。 その先、その使い方次第では コミュニケーション豊かな社会になる きっかけになるのかなぁと 座談会を通して ちょっと思ったのです。

          ベーシックインカムとコミュニティトークン🌿あたたかいきっかけに

          遊びも会話も、音楽も研究も私には根っこが同じ

          おかやまプレーパーク ☘ と ピアニカの魔術師のコンサート♬ 日曜日に行きました。 外遊びと音楽鑑賞会。 ある同じ価値観を その2つの場所に感じました! 充実した時間でした。 遊びも会話も、 音楽も研究も、 「人が繋がりを持って  助け合い、分かち合うことが  目的の根っこにあること」 それが私がやりたいことなんです。 そして、 同じように考えている人と出会い、 繋がりを持てた時に 充実感があるのです。 さらに! いろんな考えを持つ人や いろんな分野の人に 出会う場所

          遊びも会話も、音楽も研究も私には根っこが同じ

          悩むなら青空の下で自然のもとで

          本当の意味で 「生きたいように生きる」ことが 頭に染み込んでいく。 42歳でも思春期なんだなあ。 もし、私みたいに イジイジモヤモヤしている方が いたら、「悩んでも大丈夫!」 と共有したい。 そして、悩み事は青空の下で 風を感じながら考えよう!と勧めたい。 さらに子育て中の私は、 その大人が悩み、答えを出す姿は 子どもは見て成長の糧にしてるはずと 信じてる。 さて、以下長文です… ………………✾……………… 自分は自分🌿 自分の人生は自分で決める🌿 自由に生きていい🌿 周り

          悩むなら青空の下で自然のもとで

          対話と歩み寄り、相手の尊重

          対話を臨んだ結果… 具体的には叶わなかったと 思っていた。 さらに相手側の仲間の中でも 価値観がそれぞれに違い、 違うことに関して つらさを感じている人が居られると いうのが伝わってきて 切なかった。 今までの人生の中で 学んできたことを緩やかに繋げながら、 すこしずつ糸口を見つけては 動く毎日。 イチ大人としての疑問、 つらい気持ちを伝えてはいたけど、 それに対して、 イエスも、ノーもなかったのが現実。 文字通りスルー。  ある日… 相手側の発言が少し変わった。 時

          対話と歩み寄り、相手の尊重

          街の山小屋というコミュニティ

          選択肢が増える社会。 情報があふれる社会。 便利なものが生活を助けてくれる社会。 医療が発達した社会。 🏚山小屋のような立ち寄り場所  がいろんなところに欲しい! 山へ登ったときの仲間、 山小屋での思い出が、 この現実の社会で生きている私を 支えてくれているから。 なぜ? 🌿 山に行くとき… 準備は自分でしないと意味がない。 山に入れば… 自分で歩かないと先には進めない。 でも、登山者って… 歩みのペースに対して、 「人それぞれで当たり前」 という感覚の人が多い。

          街の山小屋というコミュニティ

          ひと粒の種から

          昨年の冬に 職場の玄関アスファルトに落ちている 無数の種にふと足が止まりました。 頭上には綺麗な紅葉を楽しんだ樹木。 それはイロハモミジ。 ふと育ててみたくなりました。 はじめてイロハモミジの子葉を見たのですが、本葉との違いに心が動きました。 始めの葉は子葉 次に開く葉から本葉といいます。 子葉と本葉は形も役割も違います。 いつから、なぜ? 考えだしたら止まりません。 小さい種から出た芽は、 どれも大きな木になる可能性があることを 考えるとワクワクします。 🌿夏には葉

          ひと粒の種から

          子どもの見守り 私の鉄則

          🌿大人もそれぞれだから…🌿 「子どもを見守るときの気持ち」 安全管理を勉強してもしても、 シミュレーション何回繰り返しても、 安全管理に完璧はない。 だから、見守るその瞬間は、 「私にできることだけでいい。 できないと判断したときは辞めていい。 周りの基準にこだわらない。」 と強く思うことが大事。 (以下長文) 公園に行ったら… 「入り口の人〜来て〜!」 小学生が叫んでいる。 名前は知らないけど、 見かけたことがある まあまあ元気な小学生たち。 お母さんの中では嫌がる人

          子どもの見守り 私の鉄則

          街の山小屋🌿立ち上げ日記              私が、人と出会いたい。                  青空の下で話す      仲間に出会いたい。        

          コロナ禍で言われ始めた 「不要不急」という言葉。 私は、 気づかないうちに この言葉に縛られていた。 生活の中で、 森をおさんぽしたり、 自然を楽しんだりすることは、 贅沢な時間なのじゃないか? もしかして コロナ禍じゃなくても、 不要不急なこととして、 心の奥では思っていたかも しれない。。 自然を感じ、 自然から学んでいく時間は 私に必要なことなのに、 だんだんと それに自信がなくなって。 誰かの不要不急が、 私の不要不急になっていたのだなあと思う。 引っ越し

          街の山小屋🌿立ち上げ日記              私が、人と出会いたい。                  青空の下で話す      仲間に出会いたい。