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なんかスピってる話

重なるときって、
本当いろんなことが重なる。


「答えわかってるのに、なんでできないの?」
「アドバイスしても動かないから、アドバイスしたくない」

後輩に言われたコトバが、
あとからボディブロウのように効いてきて、
なかなかに痛い。

でも、わたしは、アドバイスなんか欲しくないのよ? 聞いて欲しいだけなの。
だから、記憶が飛ぶ程度に酔ってるおじ様たちが大好きだ。
相槌は打ってくれるけど、次の日には記憶にないから、言いたい放題言える。これぞウィンウィン✨笑


アドバイスをもらったところで、

それをそのままする自由も
改変して行う自由も
受け取らないという自由も

わたしにはあるのだ。

でも、
アドバイスを求めたのだから、素直に全てする、という暗黙のルールがあるらしく、
今のわたしは、そのルールにひどく混乱してしまう。


とはいえ
なんでこんなに重なるんだよ!

思っていたら、
なんてことないことだった。

次元上昇スピードが上がってるから、
エネルギーが多く未来を良くする使命を持った人を、引きずり下ろしたい勢力のせいだと勘づいた。
「なんでこんなに巻き込まれてるのさ!」
と思いながらサイクリングしてたら、
ふっと降りてきたんだもん。

「覚醒されたら困る」という焦りを感じる。そんな波動が飛んでる。
個人主義になっては困る、同調圧力で「頑張ってない人には価値がない」という思いを植え込んで、波動下げ下げ攻撃がきてる。


推しnoterさんたちも、
なぜか筆が止まったり、
乱文になったり、

エネルギーが有り余ってる感じがすごいする。
プラスのエネルギー過剰供給と
それに耐えられる肉体強化+メンタル強化に加えて
耐えてもらっちゃ困るんですよ、勢力。


うん、イメージはこんな感じ。


「お前ならできるよ」とコーチが言い、

そのための肉体強化とメンタル強化練習中に

クラスの目立つ、チャラめなグループが
「そんなことするよりもっと遊ぼうぜ」とか
「ちょっとくらいズルくたっていいじゃん」とか。
「おい、みんな見てみろよ。こいつこんなにがんばって、バカみたいじゃん?なぁー!」と、被害者意識の同調圧力みたいな。



生活のために仕事するの?
自分の使命果たさないの?

というご意志と


みんな生活のために仕事してんじゃん!
使命より調和でしょ?なに勝手なことしてんの?

という圧力。

そんな感じだなぁ


推しのサトウさんが
わたしよりもずっとわかりやすく
書いてくれてるから、ぜひ✨

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