アセンション、アテンション、アクション
アセンションって、
スピ用語なイメージで、
intp論理学者の私には、
ふーーーーーーん、ってなる案件。
でも、
ここ数ヶ月で読む本が代わり、
最近はアドラー心理学に傾倒してるのは否めない。
アドラーのいう
共同体感覚
は水瓶座
風の時代にとても必要な感覚だと思う。
個人だけど集団。
集団だけど個人。
水瓶座の息子を見てると、
いい感じの個人主義。
「ほら、そうなったら、悲しいでしょ?」
「ママ、聞く人間違えてるよ!僕は悲しくならないけど、妹なら悲しくなるから、多分悲しくなる人もいると思うんだ」
と返してくる。
アセンション中に、
「アセンション完了したなぁ」と思うことはなくて、
変化ってゆるっときて、
ゆるっと終わるんだと思うのだ。
【変化】の前に、
【決意】があって。
決意の前に、悩みやモヤモヤ感がある。
モヤモヤ
↓
悩むほどのものに進化
↓
決意(これは嫌だーとか、これがいい、とか)
↓
変化
↓
動きが変わる、大変
↓
馴染む
ってことが、
毎回起こってるけど、
アセンション期間は、ことさら、このスピード感が早い。
とはいえ、
捨てるものを「はい、仕方ないね、ポイっ」とするしかないわけで。
思い通りにしようとするから悩むんだろうなぁと思う。
子どもたちにイラつくときは、
大抵、わたしが思い通りにしたいときなんだもの。
靴下拾ってよーとか
宿題してよーとか
ご飯食べちゃってやーとか。
全部、子どもの意思は無視。
あとで拾うよー。
あとでやるよー。
トイレ行ったら食べるわー。
って、回答でもいいのにね。
そんな簡単なことも忘れちゃう。
思い通りにならないこと=不幸
って価値観は、
みんな早く捨てたほうがいいよ。
思い通りにならないこと=不運かもしれないけど幸福
だしさ。
幸せと成功は分けたらいいし、
不幸と不運も分けたほうがいい。
別居、離婚、死別、幻滅、
全部、ネガティブなことかもしれないし、
それ自体が解決するまでは、不運の渦中にいるかもしれないけど、
離婚したから再婚できて、今幸せな友人たちを知ってるし
幻滅したからこそ目が覚めて、新しい出会いに進んでる友人たちもいる。
このアセンション期間で
離れた友も多いけど
新しくできた人脈も多い。
個人事業主だからさ、
なんとなく
「この分野は一旦閉じ」
「こっちはここから先、開き」
みたいな感覚もあるんだよね。
メイン収入源が「閉じ」サインで、
うそーーんっておもってるけど。
抵抗しても仕方ないから、
新しい形にするか、違うところが開けるんだと思うのさ。
成長ってらせん階段だからさ。
ぐるぐる上がっていくから、その都度出会う人や巡ってくる仕事が変わると思うんだよね。
脱モラも、
いつかまとめてマガジンにできたらいいなぁ。自信の刈り取り方も、学んでしまったよ。絶対使わない。反面教師にするんだから。
ってことで、
今週末は、
レッスンに式典に、
フリマに盛りだくさんで、
次の休みの日がわからんくらいに詰まってきたけど、
ホロスコープ鑑定も受け付けてるし、
オンラインレッスンもしてるよー!
…コラム書いてないで告知してー!
って、
秘書に怒られそうだわ😅