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映画『リボルバー・リリー』の感想 綾瀬はるか、新鮮なガン・アクション?

■綾瀬はるか、新鮮なガン・アクション?

◯ガン・アクションが印象的でした。大正時代から昭和初期にかけての時代が舞台で日本で銃を撃つための設定かなとは思っていましたが、割とストーリーも良くて、ドキドキハラハラ。アクション映画ですが、時代劇でもあるので当時の生活感が分かります。汽車での移動とか。

◯綾瀬はるかさんがガン・アクションするのは新鮮だったので驚きました。かなり強いのですが、万能ではなくてピンチのシーンもあります。ただ、ラストの戦いはかなりタフだったので、死なせたくないのかなと思いはしました。続編があるような展開なので、続きが見たくなりました。


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