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映画「劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ」感想 推しのアイドル×サーモンピンク×元アイドルの主役

面白かった。印象に残った点は、

  • 舞菜は間が悪いように思ったが、ダンス中に他のことを考えていたら怪我するよ。

  • 480円のシャツにしては、手が込んでいる。サーモンのひらひらとかついてるし。どこで売ってるの?

  • サーモンピンクパン、普通に美味しそう。サーモンフライに、目玉焼きにレタスを、バンズで挟めばそりゃうまい。いつの間にか、舞菜パンになってたし。

  • ガチ恋勢にとっては、同じ推しなら敵なのはわかるが、初心者にその態度はまずい。

  • 同じグループに、ピンクとグリーンが二人ずついるってバランス悪くない?7人だから虹カラーでいいと思うのだが。

  • ピンクはふたりともセンター張れるビジュアルな気がするが、グリーン二人は愛嬌があって、ダンス中、つまり動いていたらめちゃくちゃかわいい。特に、濃いグリーンのアイドルが印象的だ。

  • いくら推しでも、会社やめるのやばくない?収入どうなっている?実家が太いのか?

  • えりぴよ役の松村さん、乃木坂出身だから不思議感じ。アイドルのことはよく分かっているから、劇中のアイドルに共感することが多そう。ジャージ姿より、舞菜に会いに行ったカジュアルスタイルがめちゃくちゃに美人だった。

  • 劇中アイドルのChamJamの運営やばいな。岡山のアイドルなのに、東京ライブを当日に知らせるのは酷い。現に、1回目公演誰もがいなかったが、2回目は岡山から人が集まっていた。結局、大きな仕事を取ってきたのは、アイドルのビラ配りだから、なんだかなあと思った。

アイドルは大変だけど、ラストにライブパートあるのはいいね。何か、ピンク二人が目立っていた。

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