映画『ルックバック』感想@たった一人のファンと絵の才能
■たった一人のファンと絵の才能
・藤野が京本にファンと告白された後のウキウキ感がすごかった。絵を諦めていたのに、京本の言葉ですべてを取り戻す藤野。雨なんだけど、雨が逆に明るい展開になり印象的だった。
・自分が信じた道に、たった一人でもファンがあれば変わると思う。noteでいいねをくれる方がいるとやる気が湧いてくるし、不思議だ。人を楽しませる、感動させるとはその人を動かすことであり、すごいことだ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？