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『二人に一人は癌になる時代』『奇跡の生還20周年 』

ライブ配信番組『TSUNAGU-つなぐ-』。二人に一人は癌になる時代。例え今、元気でも、みんな明日は我が身。その事を認識して頂きたいです。aya世代の癌が増えていますが、早期発見・早期治療で治ります。完治していなくても生き続けることができる人がいます。

ガンを克服し、20年の歳月を迎えた『respect our privercy』著者・五行詩詩人 伊藤与思子 さんとの対談です。健康であり続けることは当たり前じゃない。それを再認識させて頂ける貴重なお話をお伺いできました。


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対談者と活動ご紹介

コロナの中のオペラ公演へのご出演(感染者0の大成功)、書道オンライン展覧会開催など、五行詩詩人 伊藤与思子 さんの活動は多岐にわたります。その代表的な一つをご紹介いたします。

-著者『respect our privercy』

-ライブ配信番組「TSUNAGU-つなぐ-」


▼オンラインライブ配信番組「TSUNAGU-つなぐ-」 
対談ご希望の方はこちらからお問合せ下さい。


『MEGURU ~巡る~』伊藤さんご訪問

伊藤さんに初めてお会いした時の印象は『内側から出るパワーに反比例した奥ゆかしさを持ち合わせた人』でした。「TSUNAGU-つなぐ-」にご出演頂いて、その理由が少し判った気がします。

ガンを克服されてからのこの20年の歩みがにじみ出るパワーに繋がり、人の痛みがよくわかるセンシングな部分が、奥ゆかしさに感じられたのかもしれません。自分をしっかりと持っている伊藤さんの言葉と、著書に込められた想いは、今、何かに迷っている人に届いて欲しいメッセージとなっています。

何か特別でなくてもいい。たった5行の詩に今の自身をつづる。


▽五行詩の会コミュニティ
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地元のテレビ番組の「医学相談」にたまたま電話出演し、大学病院の先生と話をしたことがきっかけで癌が見つかった著者。その後、闘病生活を経て、奇跡的に生還し、入院中の目標であったオペラの舞台に復帰するまでになった。そのときの闘病生活や退院後の気持ちを五行詩にして、記録した詩集。強い願望と感謝の気持ちをもって、あくまでも前向きに病気に立ち向かう姿勢は、読む者を勇気づけてくれる。

伊藤さん、ご出演ありがとうございました。


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#ガン #克服 #いまわたしにできること #起業家 #女性起業家 

Office OSADA代表。一部上場企業、中小企業でエンジニア・知的財産・人材育成・経営企画を経験した時のノウハウや企業裏話を元にnoteを研究しています。【期間限定】で無料公開 ↓↓