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無意識の当たり前が当たり前でなくなった時、感情に大きく影響する

おはようございます
お久しぶりです
おりゅうです

今日は私の日常の中の継続の話をさせてください

私は4月から6月まで
「毎日10km以上歩く」
ことを決め行ない、3ヶ月で1000km以上歩き
体重も50kgから43kgまで落ち
且つ自分の新しいライフスタイルを見つけられました
※小中学生の時に陸上をやっており
膝を痛めたことがありそこから
走ることを極力控えています

毎日同じ時間
歩く場所は変えていましたが、
最終的にはコースが決まりました

なぜこれをしようとなったかは
1.自分の夢の為に身体作りが必要だった
2.自分自身と向き合うきっかけ作り
3.自分自身へのチャレンジ
でした
実際やってみて、
歩くことは好きで
音楽聴くことも好きで
自然を見たり、香りを楽しむことも好きなので
より自分の「好き」を実感できました
後は、1日の生活で感じたことを
自分自身に向けて考えることで
自分の足りないものや
考え方の偏りに気づきました

何かを続けるには
目的や目標があった方が取り組みやすい
ただ、自分自身と関係ない「誰か」が
入ると続かないですし、
苦になる可能性もあります
そこに気づけたのも大きかったです

1番は自信がつきました
全く自信がない訳ではなかったのですが
日々、コツコツ前へ歩いていたら
必ず達成することをリアルで知ったり
何歳でも挑戦することに意味があるなと実感しました

1000km歩くという目標も
達成できたので
これからどうしようかともなりますが、
この距離に拘らずに
日々の季節の変化を楽しんだり、
時には自分自身と闘ってみたりして
このウォーキングを継続していきます

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