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ホラー映画の感想等を書き記します。あくまで個人的な感想なので参考になるのかならないのか…

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ホラー映画の感想等を書き記します。あくまで個人的な感想なので参考になるのかならないのか。 更新頻度はボチボチです。

最近の記事

番外編(町中華と僕)

ホラー映画やその他映画が大好きな僕ですが。 映画の次に大好きなのは。そぉ。 町中華 町中華が大好きなんです。町中華で飲ろうぜ! って番組がBSTBSで放送されてますが その番組が放送される以前から町中華が大好きなんです。 幼少期、僕は田舎町で育ちました。 その田舎町に1軒だけ中華屋さんがありました。 紅龍(こうりゅう)ってお店でした このお店は、近所の方や町に住む方から愛されるお店屋さんでした。 僕の親父が紅龍が大好きで何かある毎に連れて行ってもらいました。 僕は紅龍

    • 僕とホラー映画 前編

      少しだけになると思いますが、僕が何故ホラー映画を好きになったのかを説明します。 ホラー映画 特にスラッシャー映画を好きになったのは遡る事。 小2の頃 当時の僕はジャッキー・チェンが大好きで、カンフー映画に夢中でした(今もですが 笑) ジャッキーみたいに強くなりたい! ジャッキーみたいに弱い人を助けて、強い人に立ち向かえる人になりたい! そぉ思ってました。 なのでホラー映画には全くと言って良いほど興味がありませんでした。 それより 怖いって感情の方が勝つので観る気にもなり

      • マニアック・コップ

        映画を1つ紹介させてください。 マニアック・コップ 1988年アメリカ公開の映画なんですが 残念ながら日本は劇場未公開 ただ VHSでヒットした作品ですね。 ホラー映画ってよりもサスペンス要素が強い作品だなぁ〜って思いますね。では簡単にあらすじを 夜のニューヨークで大男による殺人事件が発生 目撃した人は「警察の格好だった」と証言 市警のマクレー刑事は捜査を進めるうちに 壮絶な死を遂げたマット・コーデル巡査が犯人だと突き止めるが 死んだはずのコーデル巡査がなぜ? そこに

        • 悪魔のいけにえ2

          映画の感想を1つ。 悪魔のいけにえ2です 鬼才トビー・フーバー監督作品ですが 前作の「悪魔のいけにえ」には及ばないって感想が多い少し残念な作品。 簡単に前作、今作を説明すると ソーヤーさん一家は人を拐いその拐った人の肉を使って人肉ソーセージを売るのを生業にしてました。 オトリになる次男 人肉を加工する長男 人を襲う三男 この三男こそが、本作の主人公的な立場        レザーフェイス 拐った人の顔を綺麗に剥がして、その顔の皮をお面にして自分の顔で被る メインの武器は

        番外編(町中華と僕)

          あべこべ世界

          あべこべ世界

          僕の中には。

          幼少の頃に母親からこんな事を言われた。 「アナタは実は双子だった。でも1人はお腹に居る時に流れて居なくなった。アナタはそれでも生きて産まれてきてくれたんだよ。」 あんまりにも幼い頃に言われたので最初は何を言ってるのか、意味が分からなかった。 でも大人になりその意味が少しずつ、分かってきた気がする。 たまに、ホントたまに自分が自分じゃない感じ 行動が自分の意志と反した事をする。 きっとこれは兄?姉?弟?妹? それは分からないけど 母のお腹で居なくなった子の行動なんじゃな

          僕の中には。

          生きる。

          生きるってホントに難しい事。 たまに何で生きてるんだ?って思う時がある。 そんな時、頭に浮かべるのは 家族 家族の為に僕は生きないとって思い気持ちを鼓舞させる。 それでも心が奮い立たない時は? 自傷 やりたくない。やりたくない行為だけどやってしまう。 でも手首切る行為は怖くて出来ない。何をするか? 穴を開ける 穴を開けたらそこに何かを埋めればいい。 埋めればそれはピアスになる。 自分が感じた痛み 人を傷つけてしまった時 そんな時は必ず穴を開けてその穴を埋める。 そ

          生きる。

          痛み

          痛みって色々あるじゃない? 怪我をした時の痛み。 病気をした時の痛み。 心の痛み。 30年以上生きてきて、心の痛みって何をしたら治るんだろ?ってずっと疑問に思ってた。 僕自身、メンタルは強い方だと思ってたけど全然だね。 溜めに溜め込んで、結果溢れかえる 溢れかえった水は涙として出てくる。 大きなバケツに溜め込んだ水はそんなにすぐ無くならない。 止まらない涙。 でも救ってくれた言葉がある。 僕が泣きながら電話をかけた子が一言       「君は悪くないよ」 この言葉は

          暗と明

          混沌

          新しい事にチャレンジしたくても何もしない自分に苛立ち コロナウイルスの責任にして逃げまた何もしない でも2022年は変化を求めたい。 自分がホントにやってみたい事にチャレンジする年にしたい。 なのでココに書き留めていきたいと思います。 まだまだ初心者にも程がある一眼レフで撮影した写真とその思いを投稿したいと思います。 ゆっくりで良い。ゆっくりで。ゆっくりでも進歩すればそれ前進だ。 志が有れば人間、前に前に進む事が出来る。