気付きのもと11 日傘と3Dメガネ

今日も良いパーツとりになれば。

3Dメガネと日傘って似てる

3Dメガネかけて観る作品はちょいちょい肉眼でみて3D感すげえ！ってなるし、日傘をさしたときはちょいちょい日傘をよけてうわ今日あちい！(=日傘涼しい！)ってなる
なんかこう、ありがたみが増すのが好き

— おろしぽんづ@雨降らないでくれ日曜日！ (@oroshi_ponz) August 21, 2020

今日も案の定めっちゃ暑かったですね。
徒歩圏内のスーパーに行くだけでも少しでもダメージへらしたくて日傘を使ってみました。
去年からの日傘ユーザーです。

江の島でショーをやる時なんか特に威力を発揮しました。
駅から江の島の江の島の頂上まで昇るのにひたすら直射なんです。
日傘があるだけで体が蝕まれてる感覚がかなり減ります。

そんなこんなでツイートについてです。

3Dメガネも日傘も、ちょいちょいやって生身とそのアイテムを使ったことでの恩恵を感じることが嬉しかったのです。
当然、取ったりつけたりをしない方がずっと3Dだったり涼しかったりなんですけど、果たしてちゃんと威力を発揮しているのかがとても気になるわけです。
ちょいちょい確かめたいのです。
確かめて

効果があって嬉しい！

になれば嬉しいですし、もうひとつの側面として

効果がたしかにあった！

が重要なのかと。

これはつまり「やったことが無駄じゃない！」

というのを確かめられたということ。
効果があったというのは安心だと思うのです。

結果の出方はやることのジャンルによって変わります。
時間がかかったり小さかったり。
何かを始めたとき、結果がでるまでの時間を許せたり、小さくても効果と認められると楽しくできますよね。
焦らない焦らない。

ただ、これがお客様に何かを提案する場合は明確な効果を伝えたいですね。
雰囲気でいくのか、データでいくのか、相手を想定してお伝えできたらと。

先日ホームセンターで布団のファブリーズみたいなものを買ったんですが、同じような製品があって迷いました。
買った決めては「効果が３ヶ月続く！」の文言でした。
3種類あって唯一の具体的なデータ推しだったので、手に取りました。
うん、僕はデータに弱い。

まとめ

明確な効果を、的確に伝えていけたら開ける道がある

かもしれないということ！！