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読書日記

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読んだ本のレビューや感想文を載せています。
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#フロイト

◆読書日記.《スラヴォイ・ジジェク『戦時から目覚めよ』》

<2023年6月8日> スラヴォイ・ジジェク『戦時から目覚めよ』読了。  ジジェクは「ラ…

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◆読書日記.《岡田雅勝『人と思想76 ウィトゲンシュタイン』》

<2023年4月1日> 岡田雅勝『人と思想76 ウィトゲンシュタイン』読了。  自分は毎年…

オロカメン
2か月前
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◆読書日記.《エーリッヒ・フロム『自由からの逃走』》

<2023年11月15日> <本書の概要と著者エーリッヒ・フロムについて>  エーリッヒ…

オロカメン
7か月前
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◆読書日記.《小此木啓吾『日本人の阿闍世コンプレックス』》

<2023年6月4日> 小此木啓吾『日本人の阿闍世コンプレックス』読了。  小此木啓吾は…

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◆読書日記.《福島章『愛の幻想 対人病理の精神分析』――あるいはアニメ『ぼっち・ざ…

<2022年12月26日> 福島章『愛の幻想 対人病理の精神分析』読了。  多数の著書を…

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◆読書日記.《新宮一成・立木康介/編『フロイト=ラカン』》

※本稿は某SNSに2020年4月26日に投稿したものを加筆修正のうえで掲載しています。 …

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◆読書日記.《新宮一成『夢分析』》

※本稿は某SNSに2020年6月24日に投稿したものを加筆修正のうえで掲載しています。  新宮一成『夢分析』読了。  京大名誉教授にして精神科医、そしてラカン研究者である著者の代表的著作で、2000年にサントリー学芸賞を受賞した一冊。  本書ではそんな著名な精神分析家による夢の具体的分析方法とその機能について解説する。  ぼくの中で本書を読むに当たり、精神分析学派における『夢分析』の価値を計る指標を3つほど設定していた。 ●1、フロイト『夢判断』は読むに値するか? ●

◆読書日記.《小此木啓吾『エロス的人間論 フロイトを超えるもの』》

※本稿は某SNSに2020年7月25日に投稿したものを加筆修正のうえで掲載しています。 …

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◆読書日記.《ジグムント・フロイト『幻想の未来/文化への不満』》

※本稿は某SNSに2020年4月14~16日に投稿したものを加筆修正のうえで掲載していま…

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◆読書日記.《小此木啓吾『フロイト思想のキーワード』》

※本稿は某SNSに2020年3月26日に投稿したものを加筆修正のうえで掲載しています。 …

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◆読書日記.《ジグムント・フロイト『エロス論集』》

※本稿は某SNSに2020年4月2~6日に投稿したものを加筆修正のうえで掲載しています。…

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◆読書日記.《ジグムント・フロイト『自我論集』》

※本稿は某SNSに2020年6月17日に投稿したものを加筆修正のうえで掲載しています。 …

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◆読書日記.《ラッシェル・ベイカー『フロイト その思想と生涯』》

※本稿は某SNSに2020年3月19日に投稿したものを加筆修正のうえで掲載しています。 …

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