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読書日記

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読んだ本のレビューや感想文を載せています。
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#哲学入門

◆読書日記.《ルートヴィッヒ・ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』》――その1

※一冊目:岡田雅勝『人と思想76 ウィトゲンシュタイン』 https://note.com/orokamen_note/n/n

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◆読書日記.《中村昇『ウィトゲンシュタイン、最初の一歩』》

<2023年4月8日>  中村昇『ウィトゲンシュタイン、最初の一歩』読了。  自分の中で…

オロカメン
2か月前
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◆コラム.《隙間時間に読めるお気に入り本の紹介・その2》

 前回の「その1」のコラムで、俳句の夏井いつき先生の『絶滅寸前季語辞典』の説明をさせて…

オロカメン
2か月前
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◆読書日記.《マルティン・ハイデガー『存在と時間』(岩波文庫版)上中下巻+副読本…

※本稿は某SNSに2020年9月5日~10月22日のあいだに投稿したものを加筆修正のうえ…

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◆読書日記.《木田元『ハイデガーの思想』――シリーズ"ハイデガー入門"5冊目》

※本稿は某SNSに2020年3月1日に投稿したものを加筆修正のうえで掲載しています。  …

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◆読書日記.《木田元『ハイデガー拾い読み』――シリーズ"ハイデガー入門"6冊目》

※本稿は某SNSに2020年3月6日に投稿したものを加筆修正のうえで掲載しています。  …

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◆読書日記.《細川亮一『ハイデガー入門』――シリーズ"ハイデガー入門"7冊目》

※本稿は某SNSに2020年8月23日に投稿したものを加筆修正のうえで掲載しています。  細川亮一『ハイデガー入門』読了。  著者はドイツ、アメリカに留学して哲学を学びハイデガー全集の翻訳も行っている根っからの哲学研究者。九州大名誉教授。  その著者が本書の入門書として取ったスタンスとは「ハイデガーを読まずとも『存在と時間』の内容が分かるハイデガー思想の要約」ではなく「ハイデガーを読むための準備」にあった。  という事なので本書ではハイデガー思想の全てを網羅しているわけ

◆読書日記.《古東哲明『ハイデガー=存在神秘の哲学』――シリーズ"ハイデガー入門"…

※本稿は某SNSに2020年9月4日に投稿したものを加筆修正のうえで掲載しています。  …

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◆読書日記.《筒井康隆『文学部唯野教授・最終講義 誰にもわかるハイデガー』――シリ…

※本稿は某SNSに2020年2月2日に投稿したものを加筆修正のうえで掲載しています。  …

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◆読書日記.《竹田青嗣『ハイデガー入門』――シリーズ"ハイデガー入門"2冊目》

※本稿は某SNSに2020年2月6~8日に投稿したものを加筆修正のうえで掲載しています。…

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◆読書日記.《高田珠樹『ハイデガー 存在の歴史』――シリーズ"ハイデガー入門"3冊目…

※本稿は某SNSに2020年2月10日に投稿したものを加筆修正のうえで掲載しています。 …

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◆読書日記.《原佑『ハイデッガー』――シリーズ"ハイデガー入門"4冊目》

※本稿は某SNSに2020年2月16~17日に投稿したものを加筆修正のうえで掲載していま…

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