おり桐戦争 #7 豊島の葬式。そして…
桐野江「今から豊島の葬式を執り行う。」
組員「ウっ、うっ」
「おえええええええ」
葬式後。
全員は怒りに包まれる。
そして組長が
「豊島がやられた。桐野江組は敵のゴリラたちに、全存在をかけて報復する!」
「それと。星野が死んだ。」
組員「え?」
「ぐああああああああああああああああ!」
一方そのころ
ここは、ある島。
星野「ん?ここは?」
星野はとある祭壇の上に縛られてつるされていた。
民族1「ひぬけrhふぃえbkfへんfrせbfげrきうgrびえうcyん!いくrんhげkrすg」
民族2「kjfhにえkすfひれskglfねsrgべrkcんrgrgくc」
何といっているのか理解できない。
星野「何だこの縄。弱そ」
民族が星野のほうを向く。
星野「よっと」
''ビリッ''
縄は簡単に敗れた。怪力すぎる。
星野「お前らどういうつもりだぁ?ぶっころすぞぉ?」
民族3「いhふぃmひえるfね」
そういってそこにいた民族100人以上が一斉に星野のほうに銃を構える。
しかしもう遅い。
星野「お前ら全員殺害しまぁぁす!ひき肉まつりじゃぁぁあ!」
次の瞬間。星野は建物の大黒柱に体当たり。
建物が崩落!星野はそこから間一髪抜け出す。
中にあった爆薬が一気に誘発。建物は全壊。そこにいた民族は全滅。一人残らず爆発に巻き込まれた。
数日後。
星野「ただいま~」
木村「星野の兄貴、おかえりなさ…ってぇええええええ?!」
舎弟「兄貴が、生きてた」
星野「俺が死ぬわけないじゃんなめてんのか」
木村「いやいやそんなわけないですよ」
しかし星野はかなりの傷を負っており、全治1年の大けが。最低でも三カ月は動いちゃだめで半年は入院らしい。
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