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相談されるほうがシタ、という新たな視点。



銀行の外為担当(もしくは支店長?)として海外勤務経験もあり、数々の修羅場をくぐってきたKさん。

いろいろな人に相談された時の話が意外だったのでシェアします。

相談される時というのは、「自分が偉い」とは思わないまでも、凛とした姿勢で相手を上手に導かなければならない、何か自分で気づいてもらわなければ、などと考えたりしがちです。でもKさんは違いました。


「相談されると立場が上になったような気になるけど、私は下だと思ってるんだよねー。実は相談されるほうが学びが大きいからねー。それに自分が上だと思ってると、あんまり吸収出来ないんだよね」


この話を聴いて目から鱗でした。なるほど、そんな考え方もあるのか。


正義感、貢献意識が強く、「何か役に立てないか」と考えて71歳で勉強を始め、見事中小企業診断士に合格!


Kさんは御年75歳。今では経営勉強会を主催し、自分の経験を伝えながら「ものすごく勉強になる」と自らも現役ビジネスマンから多くを学んでいるとのことでした。


しかも押し付けがましいところがひとつもない。


どこまでも頭が下がります。

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