ニート生活終焉の兆し。

約10ヶ月近く働かない生活（当面働くつもりもない）を続けていたが、2024年いっぱいで終焉を迎えそう？です。

4月から庭先の敷地（2〜2.5平米程度）を現在進行形で畑化中。（苗が育ちやすい土壌環境作り）
まずは比較的育てやすく、保存もしやすいさつまいも（シルクスイートという品種）を育ててみたいなと。（たくさん収穫できたら近隣の人にもお裾分けしたいなぁ）

あと8月に全種類（罠、網、銃）の狩猟免許も取得したい。
どうやら警察署で受ける銃の所持のための試験が1番難易度高いらしい（聞くところによると正答率が9割以上で合格とのこと）なので受かるよう尽力してみる。

個人的に水、米や芋類、タンパク質など生命に直結する『食』というインフラを自助努力である程度解決することができれば、田舎での暮らしは楽になると思ってる。
あとは個人的には助け合える人との繋がりもかなーり大事だなと感じる。
頼れる人が周りに多いとなんだかんだ生きる難易度が下がるよな。

今後、自社商品販売なども視野に入れて収益をえる手段も考えていきたいが、それは来年、再来年の話になるだろう。まずは今はできることから少しずつやっていきたい。

とりあえず、全く働かないニートという生き方は今年限りで一旦終焉を迎えそうという報告でした。