人は何を求めてる?〇〇でしょ。
こんにちは!
株式会社Origin.の守屋です。
今日のテーマはいろんな答えがいっていいテーマだと思います。
このテーマに対して、僕が5月に入って感じたことを書きます。
さあ、アクセル全開でいきます!
守屋が5月何を感じたって?
『まだまだ5月終わってないだろ』思ったそこのあなた。そうですまだ終わってません。
5月に入ってから月曜日にやってる恵比寿でのBAR、飲み会主催、7.8日は音楽フェスのコンシェルジュとして共催してきました。
何がいいたいか、5月に入ってから約150人程の方々と会い、コミュニケーションを取りました。
それだけ人に合ってコミュニケーションをとってきたら、やはり感じるものが強烈にありました。
それは、、、
人は体温を求めている。
ということです。
どう言うことか。
コロナ禍で今まで人と会うと常識がオンラインでもよくなり、
会社の飲み会も、セーブされるようになる。
圧倒的にコミュニケーションの数が減ったここ数年。
つまり、人が持っている体温(熱)はどうなるか?下がるのです。
今までどんな時に熱が上がったか?
風邪をひいた時?いやいや、冗談を言うところではない。
好きなアーティストのライブやコンサートに行ったとき
好きなチームのスポーツ観戦
部活動
目標達成に向けてがむしゃらにやったこと
とかとか、、
時間を忘れてしまうほどのめり込んでしまうことに取り組んでいるとき。
(これは人によって違うと思うので自分に当てはめて考えて見てください。)
それが組織でも個人でも同じことがいれるのは、自分のことを理解してくれる誰かが必要だということです。
人は1人では生きていけない。
支え合う仲間
同じ志をもった同志
そう言う存在が人を強くし支えてくれる存在になると思います。
人間が求める感情
一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。
マズローの5段階欲求説
まだ知らない方がいたら『マズロー』と検索してみてください。すぐに出てきます。
人はこの①から⑤の順番の欲求を求めます。
僕が感じたことをこの5つで考えてみた時に、圧倒的に感じたことがこの
③社会的欲求
社会的欲求は、「友人や家庭、会社から受け入れられたい」という欲求のことで、集団への帰属や愛情を求める欲求であり、「帰属欲求」とも表現されます。
人間には何らかの社会や集団に所属して安心感を得たいという欲求があり、自分を受け入れてくれる親密な他者の存在が不可欠だと言える。
人とのコミュニケーションが減少したことで、多くの人が『自分を受け入れてくれる存在』を求めていると僕は感じたのです。
求めるなら動け
最後は言うまでもないかもそれませんが、はっきり言います。
待ってても、止まってて得られるほど社会は甘くないということです。
欲しいものがあるなら買い物に行くように、欲しい感情があるなら、自分がチャンスだと思った場所に行くことやいいなと思った人に会いに行く。
答えはシンプル。動かなければ手に入らない。
僕は夢、目標、自分の欲や、得たい感情とか、今よりよりよくしようとしている人、前を向いてる人と一緒に関わっていきたい。
そこのあなた。
自分かも!と思ったらまずは足を動かしてみてください!!
(足が重たければ手を動かしてね笑)
熱を感じられる人生に。
熱い人生にするには、夢中になれること、好きなこと、やりたいこと、ワクワクすること。
こういう一つ一つがエネルギーとなって熱が上がります。
共に!熱く生きましょう!!
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