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STORiiY株式会社 代表まっさん(45)が平均年齢29歳のORGANIC GROUPに入社した訳

ORGANIC GROUP

今回は、ORGANIC GROUPの子会社の一つであるSTORiiY株式会社代表の渡辺(まっさん)のインタビューをお送りします。社内ではあだ名で呼び合うことが多いのですが、全国の「渡辺」さんて結構、「なべさん」「なべちゃん」が多いイメージじゃないですか。例にもれず、まっさんもそうだったのですが、「ORGANIC GROUPでは、”なべさん”ではなく、新しいあだ名で呼んでもらって気分を変えよう!」と思ったらしく、自ら「あだ名はまっさんでお願いします」となり、が定着しました。(ちなみに入社1ヶ月後のできごと)

リアルの場を主戦場としてきた20-30代


ーまっさんの経歴を教えてください
2社の広告・販促代理店での営業を得て、2004年からフレグランス・化粧品メーカー兼商社に入社しました。代理店時代はほぼ個人商店。オフィスにはほとんどいなくて、取引先への直行直帰。自分1人で企画提案して、案件きめて実施して。同僚はみなライバル、そんな環境でした。
そして27歳の時に、「自分が提案したその先までみたい。瞬間的な売上ではなく、ブランドを育てていきたい。ゼロから携わりたい」と思ったことがきっかけでメーカー兼商社に入社しました。入社当時、その会社は40名弱、スピード感・ベンチャー精神・チャレンジ精神のある会社でみんなが1人何役もこなしていましたね。
僕はこの会社の16年間でいろんな部署・役割を経験させてもらいました。
営業推進チーム発足し、マーケティング部と営業部の橋渡し的な存在として、また小売流通さんへも営業メンバーに同行して販促年間プランの提案をして年間取り組みに至ったケースも多くあります。流通はコンビニエンスストア、ドラッグストアからバラエティストア、百貨店までを経験しました。
また、マーケティング事業統括、ブランドマネージャーとしてマーケティング戦略に幅広く携わってきました。メンズ香水、ライトフレグランスでは、カテゴリー内における売上を日本一に押し上げました。

僕は「生涯現役」として働いていきたいとずっと考えてきましたが、40代半ばになり、「あと15年で60歳定年だ」ということが急にリアルに感じられました。20歳から働き始めて2社経験後、前職で16年勤めました。折り返しをこのまま延長線上でいったとしたらGOALを迎えたとき後悔するかもしれない。
リミットを取っ払おう。
管理業務中心ではなくまだまだインプットしたい。成長したい。
マーケターとしての存在価値を高めるためには、オンライン・デジタルマーケティングを理解する必要がある。
逆に知らないとマーケターとしてこれからは生き残れない。
そう思ってチャレンジすることにきめました。

44歳で平均年齢29歳のORGANIC GROUPに入社、3ヶ月後に会社設立

ーORGANIC GROUPの代表山本郁さんとの出会いはWANTEDLYだったんですよね。初対面の印象は?
はい。WANTEDLYでメッセージやりとりをしていたうち、数名の方とお会いしてざっくばらんとお話しをしていました。
山本さんと初めて会ったのは2019年夏。オフィスがあるビルのエレベータで4Fについたら、まずエントランスが真っ暗。目の前のドアには看板もなく、ここで合ってるのかな...?と恐る恐るドアをノック。声が聞こえ「失礼します」と入ったオフィスの中は殺風景。(※今は違います。入社後にDIYでエントランスを明るくして会社ロゴも掲出、オフィスの中も明るくしました)
オフィスの中はデスクが5名分くらいあり、中にいたのは山本さんとたっくん(東京支社を半年間1名で支えたORGANIC  GROUP3人目の社員)がいました。真っ暗なエントランスからは想像もつかない、エネルギーを放つ2人でした。山本さんの第一印象は、
「すごい商売人!色々な物事に対して目の付け所、着眼点が面白い!」って印象でしたね。年齢は僕よりひと回り下ですが、まったくそんな感じはしませんでした。
入社を決めたのは2回ざっくばらんとオフィスで話したあと、3回目に食事に行ったとき。
「オンラインを起点にしながらオフラインを融合したサービス・コミュニケーションをつくっていくこと」が、山本さんとなら必ずスピード感もって実現できると確信して、一緒に歩んでいきたいと想いました。

ー入社3ヶ月後に会社設立、半年後に新ブランド発売

入社3ヶ月後の2019年11月に「STORiiY株式会社」を設立しました。
これまでの僕の得意領域であったメンズブランドを立ち上げ、自分自身がずっと使い続けたいものを作り、オンラインとオフラインの両方で展開しようと決めていました。

メンズスキンケア市場は国内化粧品市場の中で一番の伸長率があり、スキンケアの使用率はそれでも50%。未使用のユーザーが多いのでポテンシャルがまだまだあるなと。また、男性は「気に入ったものは長く愛用する」という特徴があり、一度気に入ってもらえれば、ビジネスとしても安定的な収益が見込めます。(例えば僕はメガネはずっとZoffで買い続けるし、ヘアワックスは20年くらい同じメーカー。それに比べて奥さんは毎回のように新しいブランドの化粧水を使ったり、シャンプーもいつも違うものを買ってくる)
そして、OMOマーケティングをチャレンジしていく上では、自分自身がユーザーになれる、ということで気づくことも多いと考えました。

その中で生まれた「THE FUTURE」は人生100年時代、未来に向かって輝きつづける男性にむけたメンズブランド。未来の自分のため、家族のため、パートナーのために今できること、今すべきものを提案するブランドです。(THE FUTUREブランドHPはこちら
ブランド商品開発において商品ができるまで、発売してからも、色々、本当に色々問題と課題が山ほどあって、それはまた別の機会にお話しします。

ORGANIC GROUPと渋谷の共通点

僕と山本さんは2週間に1度は2人で飲みにいきます。コロナの状況になってからは行けてないのですが、それまでは必ず行ってました。前もって約束するわけでもなく、「今日いきますか」みたいな感じで。
現状のこと、メンバーのこと、未来にやりたいこと、いつでも話はつきません。そして、ほろ酔いで(たまにはベロ酔いで)店を出た後に、渋谷の街のをみて、「俺たちはここからもっとやりたいことがある」と。
渋谷で飲み始めて20年以上は経つけど、ORGANIC GROUPに入社し、自分で会社立ち上げ、山本さんやメンバーと一緒に飲むようになって、ほろ酔いで(ほんとは結構酔ってる)見る渋谷の街並みは、今までとは違うように見えています。
次のオフィスの引越し先を決めるときも、代官山とか恵比寿とか、おしゃれな場所での候補もいくつかあって、物件もよかったので迷いましたが、僕たちはやっぱりここ、渋谷だよな、となりました。

この雑踏の中のスピード感、社会・時代の流れ、流行、パワーを肌で感じれる場所が今のORGANIC GROUPにはあっている。そう思っています。

メンバーは20代前半〜30代前半でスピード感があり、タフ。めまぐるしく変化する時代、多事業の会社にも柔軟に対応するしなやかさ。あとは圧倒的に素直で、愛されキャラが集まっている笑。そしてひとり”大人”な僕とも同世代と変わらず仲良く接してくれる度量がある。そんな素敵なメンバーが集まっています。
若い人も、”大人”な人も。ORGANIC GROUPはまだまだこれから、面白いこをしかけていきます。一緒に会社を創っていく仲間を募集しています。
”本気”の人を待っています。

ORGANIC GROUPの採用情報はこちらにあります。
(UN5UNG BUTは100%グループ子会社です)





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