医療法人財団青山会福井記念病院の不祥事の揉み消しは、横須賀市役所のお仕事。(見出し)
「どこへ行って何を言っても無駄です。何も変わりません諦めて下さい」今から10年以上前に横須賀市福祉課に相談に行った時に、
窓口に来た初老の女性が説明してくれました。
横須賀市では障害者虐待の通報が来ても受理しない。何もしない。それは強い信念ともいえる。
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今回の告発の目的は、
壱。安易に福祉施設へ出入り禁止をする横須賀市の悪しき風習の撤廃と再発防止。
弐。通報の妨害の為に横須賀市福祉課職員による嫌がらせの再発防止の話し合いを横須賀市に応じて貰う為です。
上記2点に関して横須賀市に対して話し合いの場を持ち、
再発防止の話し合いの場を持って貰う事です。
虐待いって簡単に言うと相手が嫌がる事をする事ですよね。
刑法に触れない程度の。
壱のいきさつ。
医療法人財団青山会福井記念病院とその関連施設であるチームブルー横須賀では、利用者である障害者に対して無視、無関係な話を長い時間聞かされる。同じ話を何度も長時間聞かされる。不適切な言動、脅かし。恫喝。差別的。ハラスメント。短時間に何度も電話を掛けてくる鬼電(鬼電は一日だけ)と言った暴力行為を繰り返した為に。
横須賀市に改善を訴えた所。
青山会職員対応の改善の話し合い一度も無く。
出入り禁止を青山会からではなく。
横須賀市福祉課職員から言い渡されています。
福祉施設への出入り禁止の理由は。
1,聴覚過敏が起因した電話での困難さに対して。
2,青山会に対して質問や提言を数回行った事に対して。
上記二点でチームブルー横須賀へ出入り禁止だそうです。
1の聴覚過敏が起因した電話での応対の困難さの件は。
直接の対話には問題ないのですが聴覚過敏に起因して電話では声が大きくなったり、変なタイミングで話し始める事が有ります。
横須賀市役所基幹支援センター職員の説明では、
〇「(電話限定で)声が大きくなったり、話の途中で話し始める事が有る。その事でチームブルー横須賀職員がこわいと感じるから出入り禁止。」(基幹支援センター職員のYさん。Hさん。Aさん共通)
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2の青山会に対して質問や提言をした内容は。
➀.体調の悪い時には回復を待って話し合いして欲しい。
②.チームブルー職員の対応が横柄なのを改善して欲しい。
⓷.規則に不明な点がるので説明を求めた。
④.送られて来た架空の規則が余りにも酷い内容なので作り直して欲しい。
主に上記4点でした。
横須賀市役所の説明では。
〇「青山会は謝罪した終った話だ(提言は絶対に受け付けない)」
〇「青山会は文書による適切な回答を行ってる。回答してるのに提言や質問を週一回以上送るのは多過ぎて迷惑」でした。
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私の気持ちとしては:1のチームブルー横須賀職員に対しこわいおもいをさせてしまった事は本当に申し訳ないと思います。その時に言って貰えれば。。。
何も指摘されず。改善する話し合いも無く。
「障害特性での電話での対応の困難さ」が理由で出入り禁止にされた事は障害特性を拒否されたように感じます。
横須賀市福祉課職員に対して聴覚過敏に対する配慮としての要望としてメールやZOOMでの対話を求めてますが、当然無視されています。(手紙でのやり取りは、職員によっては嫌がられてる。遣り取りに時間が掛かる。)
2の医療法人財団青山会本部は利用者(障害者)から提言や質問には、誰に対しても軽視して相手にしないのが慣わしであるようです。
私の手紙は約半年の間に4~5回位ですが、Y職員には「手紙は週一で送るのは多過ぎる」と叱責され話が盛られた感は有ります。
チームブルー横須賀職員の不適切と思われる言動が多く。
架空の規則に関しても疑問や改善点が多く質問や提言の量が増えましたが。
その事が医療法人財団青山会のOさんの逆鱗に触れたようです。
横須賀市福祉課の説明では、
チームブルー横須賀職員は「実際には存在しない」その場しのぎで作られた規則のコピーを。チームブルー横須賀職員による障害者虐待やハラスメントへの回答と言い張ってますが。
その架空の規則にはチームブルー横須賀職員の虐待に関しての記載は一切なく利用者に対して負担の増える内容しか書いて無かった。
虐待やハラスメントに関しては謝罪や回答でなく再発防止が必要だと思いますが。。。。
架空の規則には「令和4年5月現在」と実際に施行されてるように偽装されています。
30項目以上が記載されていていますが具体的に何をしたら良いかは書かれていない。
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弐の医療法人財団青山会本部と横須賀市役所基幹支援センター職員による恫喝、脅かし、脅迫、ハラスメントに関して以下のような出来事がありました。
特に酷く責め立て来たのは基幹支援センターY係長(現在は課長)でした。
2022年11月(録音あり)
Yさん「俺は法律など知らん(法律など知った事か)文句があるのなら横須賀市役所を裁判所に行って訴えろ。貴方は自分が正しいと思ってるかも知れないが。何が正しいかは青山会が決める。
青山会が出入り禁止にするには相当の理由が有る。
チームブルー横須賀に対し繰り返し(半年で5回位?)質問や提言をした事で青山会は迷惑してる。業務に支障がでてる。社会論理的に間違えてるのは貴方だ!(強い口調で)福祉施設に出入り禁止も『やむなし』」
Yさん「(電話限定で)声が大きいからチームブルー横須賀職員がこわがってます、出入り禁止になるのは『やむなし』です。」(全体的に強い口調で、聴覚過敏である事。青山会に対して提言した事に関して一方的に繰り返し叱責、説教されました。)
Y係長(現在は課長)「そんなくだらない事(チームブルー横須賀職員の虐待の話)。。。。。そんな事より貴方の提言や質問の方が問題だ。
チームブルー横須賀にも改善して欲しいが。青山会本部は私の話など聞かない。」
Y係長(現在は課長)「裁判には私も出た事が有るが互いに「言った言わない」と言い合うだけだから止めた方がいい(逆の事を言い出す)」
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2023年10月24日(録音あり)
基幹支援センターAさん「青山会へ提言したら出入り禁止になる可能性があります」
私「横須賀では福祉事務所へ提言を出したら出入り禁止になるのなら障害者は福祉事務所へこわくて何も言えなくなりますね。」
Aさん「え?今話が飛躍しましたね。全く違う話になってる。
貴方と話してても話が平行線になるのは、貴方が人の話を聞いて無いからですよ。出入り禁止になるとは誰も言ってませんよ!。
出入り禁止になる可能性があると言ったのですよ、」
私「横須賀では青山会へ提言したら1%であっても出入り禁止になる可能性があるのですね。それならこわくて障害者は青山会に意見もできませんね。」
Aさん。「貴方は人の話を聞かない。私はそんな事を言ってません。何の理由も無くこんな事を言いません。出入り禁止になる可能性があります。今回は青山会に対して提言をした事が出入り禁止の理由です。
私は青山会との『関係修復の場』を作ることが出来ますが。
青山会に対して提言でもしたら元の木阿弥になりますから青山会へ提言しないで下さい。
貴方は青山会職員や横須賀市役所福祉課職員の話を黙って聞かなければなりません。同じ話の繰り返しでも。
同じ話をするなと言われたら私は殆ど何も言えなくなります。」
Aさん「青山会にも改善して欲しい点はあるが、
表現の方法が重要で言い方を間違えたら話も聞いてくれない。
話を聞いてくれても何が正しいかを決めるのは青山会です。」
2023年9月13日(録音あり)
〇横須賀市基幹センターH係長の名前で書かれてる文章に関して。
「横須賀市は、青山会が福祉施設へ通報した人に対して出入り禁止にしたことを確認した。
青山会と通報した人の話が全く異なる。
当時現場に市役所職員が居なかった為に確認が取れない。
横須賀市は関与しないので青山会と直接話し合って決めて下さい。」と言った内容が書かれている。
横須賀市役所人事課Sさん「課長の名前で書かれていますが。
市役所は個人で動く事は無く課として動き相談して進めます。
この文章は課長判断でなく間違いなく福祉課部長や局長の判断は含まれています。最終的には横須賀市長の判断(責任)になります。」
人事課Sさん「確かに青山会から回答が一度もない状態での出入り禁止は変ですね。私は福祉の法律の事は知りませんが。
この手紙に書かれてる横須賀市は今回の件には関わらない、事業所と直接話をしろという判断は『横須賀市役所としての判断』です。」
人事課のSさんの説明は上記に書いた感じでした。
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私の気持ちとしては:横須賀市長が「障害者が福祉施設へ提言や意見を行ったら、福祉施設出入り禁止」の命令を実際にしたのかは確認取はとれません。
◎私も横須賀市役所福祉課の部長に対し何度か手紙を出しています。
横須賀市役所福祉課部長の側近(?)のKさんとも直接話した事もあります。
横須賀市福祉課の部長や局長が今回の一件は知ってての今回の市役所の対応です。
@Y係長(現在課長)に受けた暴言。誹謗中傷。脅かしに関して横須賀市役所福祉課部長へ相談した直後に課長に昇進しました。おめでとう御座います。
私の気持ちとしては:聴覚過敏は私だけの努力や工夫では克服できない生まれながらの障害です。
聴覚過敏での電話の困難さは横須賀市役所福祉課の人は知っていて配慮(メールやZOOMでの対話)されない状態で。
聴覚過敏が起因した電話の困難さに対して2年近くもの間に繰り返し責められたり説教されるのは本当につらい。
止めて欲しい。(Yさんが担当だったのは半年程度。その後別の担当に変わったが全く同じ事で責められて現在に至ります)
メールやZOOMを使う話し合いが無視されてるので、現在は遠方の横須賀市役所まで行くしか方法が無く、体調が悪いので出向くのも困難(年に数回程度しか出向けない)な状態です。
出向いても私の意見は無視されて障害特性や青山会へ提言をした事に関して𠮟責や説教を長々と聞かされる、2年近く前に終った話で責められるのは非常につらい。
青山会や横須賀市役所福祉課職員の話を黙って聞くようにに関しては。
都合の悪い時や体調の悪い時は特に同じ話を10分以上、長い時には数時間にわたり聞くのはしんどい。
同じ話の中身は主に私の障害特性や私に対しての誹謗中傷で何度も繰り返し責められて苦しい。
『関係修復の場』とは横須賀福祉課から提案され続けていて。
私が青山会に対して「提言した行為」で迷惑をかけてしまった事に対して青山会に『許しを請う』て出入り禁止を解くそうです。話す内容は主に。
〇障害者は福祉事務所へ質問や提言する事はNG
〇福祉事務所から障碍者への質問や提言は全て受け入れる。
〇荒唐無稽な規則であっても全て受け入れる。
〇福祉事務所職員による無関係な話や私への誹謗中傷を繰り返し長時間に渡り話を聞かされても障害者は黙って聞く。
その時に障碍者の体調が悪い時や都合が悪い時にでも黙って聞く。
上記が守れない場合は福祉事務所は利用できないそうです。
横須賀市には精神障碍者は4千人を超えてるが地域包括支援センターはチームブルー横須賀しかない為に。
青山会にとって従順な都合の良い人だけ選べるシステムだそうです。
@権力とは何が正しいく何が間違えてるかを決める立場だそうです。
本来なら横須賀市役所が福祉事業所を監督指導する立場だと思いますが。
医療法人財団青山会本部の権力が強すぎて。横須賀市役所は指導どころか質問すらままならない状態だそうです。
だから「青山会に逆らえないのなら通報した人を黙らせればよいじゃない」という経緯らしい。
横須賀の事業所の虐待は横須賀市福祉課が庇ってくれることを知ってるから、事業所は虐待を隠そうとしない。
横須賀市福祉課の不祥事は横須賀市が庇う、それを知ってるから福祉課職員は虐待を隠そうともしない。
最終的には福祉事務所や横須賀市役所の虐待は国が庇う。
告発を書くのに一番大変だったのは。
被害者として自覚できない。
自分が悪いと自分自身を責めてしまう事でした。
障害特性を責められ続けたり青山会へ提言や質問を何度かおこなった事を執拗に2年近くも責められ。
無視する。話を聞かない。話を遮る。話を否定する。障害特性を否定する。誹謗中傷をする。話を作り変える。話を盛る。
ルールは伝えないでルールを守れなかった事を責める。そのルールは毎回異なる。そのルールは作る側の都合でしかない。人の話を聞かずに定型文や否定を繰り返す。
ガスライティング ( 英: gaslighting )は 心理的虐待 の一種であり、被害者に些細な嫌がらせを行ったり、わざと誤った情報を提示し、被害者が自身の 記憶 、 知覚 、正気を疑うよう仕向ける手法 。
青山会と横須賀市役所福祉課は福祉の仕事を通して学んで来たことを悪用して障碍者を精神的に追い詰めて訴えを取り下げさる。
担当を頻繁に交代させ、時間稼ぎをして諦めさせる。
「何処に行って何を言っても無駄。諦めて下さい」はこんな嫌がらせを繰り返す事で横須賀市の福祉は作られ運営されてる。
2年近くもの長い期間に渡り、録音も膨大になり、職員からの暴言だけ書き出しても相当の量になります、全部書ききれませんが。
次回は、「青山会の権力は万能です」と「表現が変われば加害者と被害者が入れ替わる魔法の言葉」辺りを書こうと思います。
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